第一章:戦士(ギリシア時代の戦士、ローマ時代の戦士、暗黒時代の戦士等)
第二章:戦術(ギリシア時代の戦術、ローマ軍の戦術、ダークエイジの戦術等)
第三章:軍制(ダークエイジの軍制、十字軍時代の軍制、中国の軍事制度等)
第四章:海軍(西洋の海軍、中国の海軍)
第五章:攻城戦(ギリシア時代の攻城戦、ローマ時代の攻城戦、中国の攻城戦等)
付録:ポールアーム(ハルベルト、グレイブ等)
という構成。
旧版を読んだことがないので旧版については分かりませんが、新版は縦文で読みやすいです(小説を読む様な感じ)。ただし脚注はとても多いので脚注を見ながら読み進めると少し時間がかかります。
歴史上の「戦士たち」についての本であり、歴史に名を残した英雄(戦士)についてはあまり書かれていないので注意が必要です。しかし、その分「戦士たち」についてはものすごく詳しく書かれています。ほとんどのページに絵や図が載っており、戦士たちの時代や地域や敵味方によって違う装備についてもそれぞれ絵が載っています。
戦術や攻城戦等は「一つの絵に対して文で説明」するのではなく、「複数の絵と文で説明」されているのが嬉しいです。