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幻の女 (角川文庫)
 
 

幻の女 (角川文庫) [文庫]

香納 諒一
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

愛した女は誰だったのか。日本推理作家協会賞受賞作。

弁護士の栖本は、五年ぶりにかつての恋人、瞭子に会い、未だに彼女を忘れられない自分を知る。ところが翌朝、警察から瞭子が刺殺されたという連絡を受ける。栖本は彼女の本当の過去を追い始めるが…。

内容(「BOOK」データベースより)

五年前に愛を交わしながらも突然姿を消した女、瞭子と偶然の再会を果たした弁護士の栖本誠次は、翌朝、彼女の死を知った。事務所の留守電には、相談したいことがあるとの短い伝言が残されていた。手がかりを求めて彼女の故郷を訪ねると、そこには別の人間の少女時代が…。愛した女は誰だったのか。時を遡る執拗な調査は、やがて二十年前の産業誘致をめぐる巨大な陰謀と、政財界をも巻き込んで蠢く裏社会の不気味な構図に行き当たる。謎とサスペンスの中に孤独で真摯な愛の行方を描き切った第52回日本推理作家協会賞受賞の傑作、待望の文庫化。

内容(「MARC」データベースより)

35歳。一流大学卒業と共に司法試験合格。花形弁護士として約束された未来と倖せな家庭生活。だが、私はある日すべてから降りた。一瞬の邂逅、永遠の別れ。男はひとり再生を賭け、女の過去に溯る。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

香納 諒一
1963年横浜市生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。91年「ハミングで二番まで」で第十三回小説推理新人賞受賞。『時よ夜の海に瞑れ』(文庫版『夜の海に瞑れ』)で長編デビュー。99年『幻の女』で第五十二回日本推理作家協会賞受賞。現在最も期待される正統派ハードボイルド・冒険小説の旗手である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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