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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
雑貨屋さんで売っているポストカードのような絵がいっぱい。,
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レビュー対象商品: 幻のロシア絵本 1920‐30年代 (ペーパーバック)
図書館で借りて見てみましたが、購入して手元に置いておきたい。ベージュの紙の色とシンプルで斬新なデザインの絵と色の組み合わせが美しい。 帝政ロシア崩壊後の革新的な10年間のロシアン・アバンギャルド芸術。国家統制が強まっていく時代にあっても、子供向けの絵本には夢があるし、とてもユーモラス。教育的な内容のものも楽しく描かれています。寒い国の絵本には、雪の風景は見当たらなくて、動物やら、南の国の果物やら、緑の木々やら、人々や子供の純粋なあこがれを感じます。 デザインや構図や色の美しさ、ストーリー(あらすじ)の教育的な面白さで「台所用具たちの反乱」が気に入りました。刺繍等の図案にも使えそうな絵が色々あります。 巻末にロシアン・アバンギャルド芸術(絵本)に関する論文(英文)も掲載されており、学術的な解説も充実しています。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
実際に足を運べなくても…,
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レビュー対象商品: 幻のロシア絵本 1920‐30年代 (ペーパーバック)
実際に絵本を見に行けない人に是非オススメしたいと思います。ロシア絵本の移り変わりや、ユーモラスな絵が非常にキレイに載っていました。 当時のロシアの子供たちの様子もよくわかると思います。 中でも、美術館の看板にも使われているサーカスとおろかなねずみがオススメです。 絵だけでも楽しめるので、小さい子も読めますし、 どなたでも気軽に楽しめる本ではないでしょうか。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ロシアは絵本の原点だった,
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レビュー対象商品: 幻のロシア絵本 1920‐30年代 (ペーパーバック)
下関美術館の催しがきっかけで購入しました。当時のロシアで、こんなポップで暖かい挿絵の絵本があったなんて驚きでした。 私が知っているロシアは、社会主義のソビエトが崩壊した後も混沌としたやりきれない時代の寒々しいイメージしか浮かびませんでした。 今流行の絵本作家さんは、ほとんどこれ系の挿絵のものばかり売れている気がしますね。 良い物はやっぱり残るんですね。 歴史は繰り返すのでしょう。。。
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