この本を読む前は須藤元気選手については
正直あまり印象はなく、単なる目立ちたがりやの格闘家というものでした。
何よりも試合の内容よりも入場の方に目がいきがちだったように思います。
この本を読もうと思ったのも須藤元気選手に関心があったわけでもなく、
四国八十八ヶ所に関心があったからでした。
しかし読んでみて一番思ったことは
須藤元気選手は「戦う哲学者」だと強く感じました。
ある時は数式を用いて、理論的に説明してみたり、
要所要所でボケてみたりと、いろんな意味で面白かったです。
入場にもいろいろとこだわりがあるみたいでそれにも共感できました。
格闘家としてはもちろんのこと、
一人の人間としてファンになっちゃいました!!