私は、40代の派遣社員です。若い頃、「仕事のつらさ」や、「学歴コンプレックス」などで、いろいろな、西洋哲学書(日本語訳の文庫本)を、買って、読みましたが、頭の悪い私には、どの本も、むずかしすぎて、チンプンカンプンでした。
それから、哲学書から、遠ざかっていたのですが、最近、TV(Eテレ)で、合田正人先生の「アランの幸福論」の講義を、拝見して、「こんなに、わかりやすい西洋哲学の本が、あったのか!」と、ビックリしました。そして、NHKテレビテキストの、100分de名著・アラン『幸福論』を、買って読み、さらに、くわしく読みたくなり、本書を購入しました。
正直なところ、頭の悪い私には、本書の半分ぐらいしか、理解できませんが、幸い、「プロポ」という、短編形式なので、わかりやすい「プロポ」だけを、読んでいます。
末尾に、今日現代は、先が読めなく、不確定性的な時代ですので、将来の夢を持ちづらい若い方々(高校生、大学生や、勤労学生など)にも、おすすめの一冊です。