小倉さんがうさぎさんの考えを真摯に受け止めて、うさぎさんもそれに応えようと、自己分析や自分の意見を一生懸命述べています。が、たまに話が噛み合っていないような箇所も出てきます。それが返って面白かったりもする。
ただ、あと一歩で答えやモノになる何かが生まれようとしているのに、不発に終わったりもする。なんだか不完全燃焼のような読後感です。
それでも、内容的にはかなりイイ線いってると思います。多分、その不完全燃焼が、どうしたら幸福になれるのかを具体的に考るキッカケになっているのかもしれません。
ざっと読み飛ばしただけなので、わかり辛かった点や対談の内容がまとまりきれていない部分などを、もう一度読み返すだろうと思います。そしたら、また違った何かを読み取れるかも。