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幸福論と。
 
 
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幸福論と。 [単行本(ソフトカバー)]

劇団ひとり , 飯田 かずな
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,260 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

フランスの哲学者・アランの大ベストセラー『幸福論』を、春樹先輩(劇団ひとり)が読んだらどうなる? 写真家・飯田かずなの美しい空の写真とともに送る小さな幸せ。



「日々のささやかな幸せを感じろ」
 と人は言う。その言葉の意味は分かる。しかし、実際のところ体感は出来ていない。家族が元気である、空が晴れている、カツカレーが美味い、感謝こそすれど毎度毎度そのことに幸せを感じれられているかと問われたら、否だ。
 しかし、それでいいとも思う。
 四六時中、幸福感に包まれた人生などさぞ退屈であろう。
(劇団ひとり あとがきより)

幸福だから笑うのではない。笑うから幸福なのだ。

1900年代前半、恐慌・戦争・不安……混迷の時代を生き抜いた、フランスの哲学者・アランが書いた、世界の大ベストセラー『幸福論』。
「世界一美しい本」と呼ばれるこの「幸福論」と対したのは、日本の芸人であり、ミリオンセラー作家でもある劇団ひとり。その劇団ひとりの迷キャラクター「春樹先輩」が、もしアランの『幸福論』を読んだら? 茨城のヤンキー・春樹の中からポロリとこぼれたつぶやきが、写真家飯田かずなの「空」の写真とともに綴られて……1冊の本になりました。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 128ページ
  • 出版社: 主婦の友社 (2012/4/21)
  • ISBN-10: 4072825301
  • ISBN-13: 978-4072825303
  • 発売日: 2012/4/21
  • 商品パッケージの寸法: 18 x 12.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 359,651位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
哲学書を手に取るのは気恥ずかしくも気になる存在。
センスある劇団ひとり氏の言葉は元気なときも、少し疲れているときも
何かを与えてくれる一冊。

きれいな写真集としてもお勧めです。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ハナP
形式:単行本(ソフトカバー)
Twitterでのつぶやきのような、軽い文章でした、最初は。でも一回目より二回目、三回目……アランの言葉と春樹のつぶやきの関係性が見えてくると、一気にヤンキーのつぶやきが深く思えてくる。いろいろな読み方ができる本でした。漫才のような掛け合いというかアラン大喜利のような感覚が分かってくると、オチの言葉までの流れにも意味があるように思えてきます。なんか読む側に挑戦してるような、不思議な本でした。

なんか幸福論に「と。」ってついてるのも深い意味があるような気がしてきます。どうにでも読めてしまうのはやっぱり劇団ひとりだから?春樹が書いてるけどやっぱり劇団ひとりの芸風なんですよね

幸福論といっても幸せバンザイ!本ではありません。啓発もされません。癒されもしません。幸せを押し付けられる訳でもありません。元気ないときに読んで鼻で少しだけ「フンっ」て笑える、そんな本でした。

劇団ひとりのあとがき読んで、やっぱこの人天才だわあ!と思えました。本当に変な人ですね(笑)
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