内容紹介
老舗の製鉄会社・大日本鉄鋼に極秘裏に組織された〈第三企画室〉。十二年ぶりに本社に呼び戻された旭山と部下の風間麻美、楠原弘毅。隣の部署が何をしているのかも分からない大会社の中で、ものづくりにも金融ゲームにも頼らず、企業の未来を拓くという大きな目的を与えられた三人は、さっそくビジネスモデルの検証を始めるが、本社管理部から会社の危機を打ち明けられ……。日経ビジネス・オンラインの好評連載、オリジナル文庫で刊行。
内容(「BOOK」データベースより)
一度は辞めた大日本鉄鋼に戻った旭山隆児。会長に依頼され、赤字続きの会社経営に風穴を開けるべく、第三企画室なる新部署を立ち上げた。メンバーはホンダGB250クラブマンを乗り回す風間麻美とギター好きの新入社員・楠原弘毅。赤い髪の室長に戸惑う二人に向かい、旭山は言い放った。「明日から一週間、出社禁止だ」。『D列車でいこう』の著者が贈るハートフル・サクセスストーリー。
出版社からのコメント
『D列車でいこう』の著者が新たなビジネスモデルをふたたび提案! 元気が出る企業小説第二弾、徳間文庫オリジナルで登場!
著者について
1954年東京生まれ。東大在学中に野田秀樹らと劇団夢の遊眠社を設立。99年『天使の漂流』で第16回サントリーミステリー大賞優秀作品賞を受賞しデビュー。『D列車でいこう』は07年「本の雑誌」上半期ベスト10に選ばれ、文庫でも版を重ねる。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
阿川 大樹
1954年東京都生まれ。東京大学在学中に野田秀樹らと劇団「夢の遊眠社」を設立、座付き作曲家として活動。国内企業の半導体集積回路のエンジニアを経て、シリコンバレーの半導体ベンチャー設立に参加。99年「天使の漂流」で第16回サントリーミステリー大賞優秀作品賞を受賞。2005年『覇権の標的』で第2回ダイヤモンド経済小説大賞優秀賞を受賞。趣味はヨット、サッカー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1954年東京都生まれ。東京大学在学中に野田秀樹らと劇団「夢の遊眠社」を設立、座付き作曲家として活動。国内企業の半導体集積回路のエンジニアを経て、シリコンバレーの半導体ベンチャー設立に参加。99年「天使の漂流」で第16回サントリーミステリー大賞優秀作品賞を受賞。2005年『覇権の標的』で第2回ダイヤモンド経済小説大賞優秀賞を受賞。趣味はヨット、サッカー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)