特に斎藤一人さんに興味があったわけではないのですが、書店で何気なく手に取り購入。
読んでびっくり!
目からウロコがボロボロ落ち、憑き物が落ちたような気持ちになりました。
私は鬱病を永らく患っており、現在も治療中です。
自殺未遂を繰り返し、入退院を繰り返しているような状態でした。
が、この小さな薄い本を読んだことで、自殺願望が消えました。
目の前の風景が全く違って見え、自分を取り巻いてくれて心を砕いてくれている人たちの声が、聞こえました。
それまでは誰に何を言われても、聞こえてはいるのですが理解が出来なかった。
でも、聞こえるようになって、心の持ちようが変わりました。
毎朝「今日はどんなたのしいことがあるかな?」とワクワクしながら起き、今までは何とも感じなかったことに喜んだり、
楽しめたりするようになり…眠る前には「ああ、今日もいい一日だった。楽しかった!明日も楽しいぞ!」と思うようになりました。
鬱が完治した、とは言えません。
まだ薬が必要です。
けれど、この本はどんな薬よりも、カウンセリングよりも、私の鬱には効きました。
また鬱状態に陥りそうに もしもなった時には、この本を読み返して踏ん張れそうな気がしています。
心が疲れている方、現状から逃げ出したくなっている方…そんな方たちに、ぜひお読みいただきたい本だと思います。