出版社/著者からの内容紹介
セックスをすると、どうして感じるの?
どうすれば、パートナーに感じてもらえるの?
日本人の性を研究して30年の著者・北村邦夫が、科学的な知識を基にわかりやすく解説します。
ピストン運動を頑張って、感じてもらおうとしている男性――。
感じたふりをして、男性を喜ばせようとする女性――。
「え、そうだったの?」 これまで常識だと思っていたセックスの知識が、実は非常識ということが意外に多かったことに驚かされます。「セックスをすれば、なぜ感じるか」を理解していないことから生じる誤解や誤算。
パートナーへの愛撫の仕方、年齢に応じた体位の選択、などしっかりした知識があれば、セックスはよりよいものになるはずです。セックスはふたりでするもの。パートナーと一緒に「マニュアル本ではたどりつけない、ふたりだけの快感」を探してみませんか。
どうすれば、パートナーに感じてもらえるの?
日本人の性を研究して30年の著者・北村邦夫が、科学的な知識を基にわかりやすく解説します。
ピストン運動を頑張って、感じてもらおうとしている男性――。
感じたふりをして、男性を喜ばせようとする女性――。
「え、そうだったの?」 これまで常識だと思っていたセックスの知識が、実は非常識ということが意外に多かったことに驚かされます。「セックスをすれば、なぜ感じるか」を理解していないことから生じる誤解や誤算。
パートナーへの愛撫の仕方、年齢に応じた体位の選択、などしっかりした知識があれば、セックスはよりよいものになるはずです。セックスはふたりでするもの。パートナーと一緒に「マニュアル本ではたどりつけない、ふたりだけの快感」を探してみませんか。
内容(「BOOK」データベースより)
「え、そうだったの?」常識だと思っていたSEX知識が、実は「非常識」だった。日本人の性を研究して30年の医師が紡ぎだす画期的な「SEX革命」の提案。ふたりで探し求める新しいSEXを今日から始めてみよう。
内容(「MARC」データベースより)
「え、そうだったの?」 常識だと思っていたSEX知識が、実は「非常識」だった。日本人の性を研究して30年の医師が紡ぎ出す画期的な「SEX革命」の提案。ふたりで探し求める新しいSEXを今日から始めてみよう!
著者からのコメント
(社)日本家族計画協会クリニック所長 北村邦夫
これほどに日常的な行為であるにもかかわらず、きちんと学ぶ機会のないSEX。他の人はいったいどうしているの? こんなときどうしたらいいの? などと他人に尋ねることもできません。そのためか、疑問を晴らすにはインターネットや書店で情報収集に励むしかないのです。しかし、行き着くところは、マニュアル本。何やら見当違いの場所にスポットライトが当てられ、娯楽の要素だけがひとり歩きを始め、人と人との触れ合いのSEXが失われていく。その結果が合計特殊出生率1.29。「飛躍し過ぎ」とお叱りを受けそうですが、私はわが国の少子化の一端は、SEX回数の少なさをはじめSEXの在り方にあると思っているのです。
ある素朴なSEXの疑問に答えるという「週刊ポスト」での連載をきっかけに、私のSEX探求の日々がスタートしました。もちろん、我が身をもって実践するなどという、そんな厄介な話ではなく、SEXを科学するという視点からの取り組みでした。やがて、私自身がそのSEXの奥深さの虜になっていくのです。躍起になって資料を読み漁るうちに新たな発見、感動が繰り返されました。
本書の随所に、そんな私自身の学問する姿を垣間見ることができるに違いありません。
たとえば、「バルーン現象」。女性が性的に興奮すると腟全体が風船のように広がり、男性は自身の性器の存在を感じなくなる。まさに、My penis is lost.です。「僕のムスコちゃんはどこに行っちゃったの?」 こんな現象があるってこと存知でしたか? 締め付けられることに興奮する男性と、締め付けることに必死な女性とのSEXが如何に愚かしいことか。
各種メディアを通じて、すっかりお馴染みになった「ポリネシアン・セックス」。まったりとした時の流れに身をおくことを忘れてしまった日本人に、あえて挑戦的に提案したスローSEXのすすめ。ただ慌ただしく、ただ速いだけのSEXからの解放です。
SEXは足と足の間ではなく、耳と耳の間で行う、というのも圧巻です。『パーフェクトH』(LaLaTV)で共演中の山田邦子さんは、「ということは口ってこと?」と真顔で答えていましたが、脳を科学することなしにSEXを語ることはできません。
日本人が常識と思いこんでいたSEXの非常識の数々。しかし、いったんそれが殊の外無知故の非常識であることに気づいたその時から、SEXって結構愉快で、気持ちよくて、魅力的なコミュニケーションの手段であることを知ることになります。頑張り過ぎなくてもいい、大袈裟な反応で感じたふりをするなんてナンセンス。100組のカップルがいたら100通りのセックスがあっていい。
SEXに悩む多くの人々が、SEXをもっともっと楽しみたいと願っている大勢のカップルが、本書を手にしながら、二人で探し求める、二人だけの「幸せのSEX」発見の旅に出ていって欲しい。
21世紀の日本にセックス革命を起こしたい! それが私の長年の夢でした。その夢の実現に向けた第一歩をこの本に託したい。
これほどに日常的な行為であるにもかかわらず、きちんと学ぶ機会のないSEX。他の人はいったいどうしているの? こんなときどうしたらいいの? などと他人に尋ねることもできません。そのためか、疑問を晴らすにはインターネットや書店で情報収集に励むしかないのです。しかし、行き着くところは、マニュアル本。何やら見当違いの場所にスポットライトが当てられ、娯楽の要素だけがひとり歩きを始め、人と人との触れ合いのSEXが失われていく。その結果が合計特殊出生率1.29。「飛躍し過ぎ」とお叱りを受けそうですが、私はわが国の少子化の一端は、SEX回数の少なさをはじめSEXの在り方にあると思っているのです。
ある素朴なSEXの疑問に答えるという「週刊ポスト」での連載をきっかけに、私のSEX探求の日々がスタートしました。もちろん、我が身をもって実践するなどという、そんな厄介な話ではなく、SEXを科学するという視点からの取り組みでした。やがて、私自身がそのSEXの奥深さの虜になっていくのです。躍起になって資料を読み漁るうちに新たな発見、感動が繰り返されました。
本書の随所に、そんな私自身の学問する姿を垣間見ることができるに違いありません。
たとえば、「バルーン現象」。女性が性的に興奮すると腟全体が風船のように広がり、男性は自身の性器の存在を感じなくなる。まさに、My penis is lost.です。「僕のムスコちゃんはどこに行っちゃったの?」 こんな現象があるってこと存知でしたか? 締め付けられることに興奮する男性と、締め付けることに必死な女性とのSEXが如何に愚かしいことか。
各種メディアを通じて、すっかりお馴染みになった「ポリネシアン・セックス」。まったりとした時の流れに身をおくことを忘れてしまった日本人に、あえて挑戦的に提案したスローSEXのすすめ。ただ慌ただしく、ただ速いだけのSEXからの解放です。
SEXは足と足の間ではなく、耳と耳の間で行う、というのも圧巻です。『パーフェクトH』(LaLaTV)で共演中の山田邦子さんは、「ということは口ってこと?」と真顔で答えていましたが、脳を科学することなしにSEXを語ることはできません。
日本人が常識と思いこんでいたSEXの非常識の数々。しかし、いったんそれが殊の外無知故の非常識であることに気づいたその時から、SEXって結構愉快で、気持ちよくて、魅力的なコミュニケーションの手段であることを知ることになります。頑張り過ぎなくてもいい、大袈裟な反応で感じたふりをするなんてナンセンス。100組のカップルがいたら100通りのセックスがあっていい。
SEXに悩む多くの人々が、SEXをもっともっと楽しみたいと願っている大勢のカップルが、本書を手にしながら、二人で探し求める、二人だけの「幸せのSEX」発見の旅に出ていって欲しい。
21世紀の日本にセックス革命を起こしたい! それが私の長年の夢でした。その夢の実現に向けた第一歩をこの本に託したい。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
北村 邦夫
1951年生まれ。自治医科大医学部卒業。88年から社団法人日本家族計画協会クリニック所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1951年生まれ。自治医科大医学部卒業。88年から社団法人日本家族計画協会クリニック所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)