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32 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
そうか!「ものさし」を変えればいいんだ,
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レビュー対象商品: 幸せの新しいものさし (単行本(ソフトカバー))
先日、友人数人で話していたら、どこの会社も既存のビジネスが行き詰まっていて、みんな新しい儲け口を探せといわれているという話になった。なんだか日本中のサラリーマンが、新規ビジネス開発に血なまこになっているような有様だ。でも、新しい儲け口なんて、そう簡単にころがってはいない。それに、金儲けをすることに、一生懸命になれない自分もいる。どうせ新しい仕事を作るなら、心の底から本気になれる仕事がしたい。 そんなことを考えていたら、書店で楽しげな表紙の本を見つけた。『日本でいちばん大切にしたい会社』の著者・坂本光司さん、ファザーリング・ジャパンの安藤哲也さん、博報堂こどもごころ製作所の軽部拓さんなど、「幸せな仕事」を作った11人の先駆者のインタビュー集だ。 キーワードは「ものさしを変える」。世の中こうあるべきだと思い込んでいた古い価値尺度を疑ってかかり、新しい幸せの尺度を自ら作り出していくことを「ものさしを変える」と表現している。社員がいちばん幸せな会社を目指す、パパ力で子育てを変える、こどもごころで日本を変えるといった「新しいものさし」の実例が並んでいる。 大金持ちになることも、大きな組織で出世することも、もはや幸せとは信じられなくなった人たちに、新しい生き方と、新しいビジネスのヒントを指し示してくれる本だ。
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
行き詰った時に読みたい本,
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レビュー対象商品: 幸せの新しいものさし (単行本(ソフトカバー))
会社や組織で行き詰った時におすすめです。読み終わったとき、じんわり心があったまります。自分達を取り巻く組織や環境に不満でも、戦ったり壊したり力ずくで変えていくのではなく、見方や考え方を変えることでプラスにつなげていったお話が具体的に書かれています。取り上げられている方々もバリバリの研究者からパート出身で社員になられた方までバラエティに富んでいて、それぞれとても魅力的!読み終わった後、「私にはムリ!」ではなく「あ、私もできるかも、、」と思わせるのは登場される方が等身大で描かれているからでしょうか。 上から目線な自己啓発本や情緒的すぎる「感動話」が氾濫するなかで、地に足ついたビジネス本としても貴重な1冊だと思いました。 各章のまとめとして、控えめにマーケティングへの応用が考察されているのもほほえましいです。
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
薄味,
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レビュー対象商品: 幸せの新しいものさし (単行本(ソフトカバー))
「ものさし」という言葉に期待をして本書を手にした。11名のインタビュー記事と各自のまとめが11本という構成。 内容の充実度は、雑誌記事レベルで浅い印象です。 「まとめ」ページが本書の特色だと思うが、切り口も表現も甘い。 「ものさし」と謳っているが、目盛りは振られていない。 単なる視点や取り組みの紹介。そんなに新しくないものも含んでいる。 浅いと感じた一例として「二拠点生活」の提案があるが、 住民税はどちらに支払うのか、税金を払っていない地域でゴミを出していいのか? アンテナを張って「新しい」を情報収集をされている編者の方々は、 別荘地でのゴミ問題を知らないはずは無いと思うのですが…。 生活とは、このようなことも含めて成り立つと思いますので、 厄介なことを他人に押し付けても「幸せ」にはなれないなぁ…、と思います。 不動産広告の提灯記事と受け取られても仕方がないレベル。 ピックアップされた方々が発表されている著書や取り組みを直接触れた方が良いですね。 タイトルはさすが広告代理店の本領発揮、踊らされて購入しましたが、 内容はタイトル負けしています。
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