渡邉氏の次の言葉には強い共感を覚えます。
「私は自分が生を受けた以上,自分という個人がどんな足跡を
残せるかを考えています。…『自分はいったい何をすれば,
これで死んでもいいと思えるのだろうか』という問いは,
片時も私の頭を離れません。」
孔子曰く「五十にして天命を知る」と。
しかし,今年50歳になるにもかかわらず,
まだまだ「天命」が何か求め,struggleしている状況です。
渡邉氏の様々な企業活動や社会活動は
(こういう区別自体無意味で,要するに氏の活動,
営みの全てですが),上記問いに対する答えを求めての
同氏のstruggleということがよく理解できます。
大変元気付けられる本です。SAJの活動に寄付します。
カンボジアには1997年訪れて以来ですが,
渡邉氏の活動を通じて繋がることができれば,
また,息子がもう少し大きくなったら,
是非一度訪問したいと思います。