この本は、精神科医のウィリアムグラッサー博士の提唱した選択理論心理学を土台に書かれています。
8組のカップルの「妻の意見」と「夫の意見」がそれぞれ述べられていて、その【すれ違い】や【断絶】が何故起こるのか?ということを選択理論のエッセンスを元に解説される…という流れになっています。
『グラッサー博士の選択理論』(という分厚い本☆)や、勝間和代さんが著書の中で紹介された推薦されていた『結婚の謎』は、選択理論を知るためには良書ですが、この本は、選択理論をより日常に生かしやすい視点で書かれているのではないかと思います。
夫婦や恋人同士がの【歩み寄り】や【分かち合い】のために必要な知恵が詰まっている一冊です。