内容紹介
不満や不安は、すべて経済のためだった!
こんなに便利でモノがあふれる日本にいて、不満や不安を抱えずにいられないのはなぜか? 格差社会、地球温暖化、こころの病――豊かさを追求してきた経済は結局、人を幸せにはしなかった。「豊かさ」=「幸せ」ではないと気づいた今、私たちが向かうべき道とは――100万人のキャンドルナイトの呼びかけ人であり、文化人類学者の著者が、終わりのない成長を信じて突き進む社会に一石を投じる。
こんなに便利でモノがあふれる日本にいて、不満や不安を抱えずにいられないのはなぜか? 格差社会、地球温暖化、こころの病――豊かさを追求してきた経済は結局、人を幸せにはしなかった。「豊かさ」=「幸せ」ではないと気づいた今、私たちが向かうべき道とは――100万人のキャンドルナイトの呼びかけ人であり、文化人類学者の著者が、終わりのない成長を信じて突き進む社会に一石を投じる。
内容(「BOOK」データベースより)
格差社会、地球温暖化、こころの病。豊かさを追求してきた経済は結局、人を幸せにはしなかった。「豊かさ」=「幸せ」ではないと気づいた今、私たちが向かうべき道とは―。経済の発展と人々の不満や不安が相関しあうメカニズムを解き明かし、終わりなき成長を信じて突き進む社会に警鐘を鳴らす一冊。
レビュー
著者からのコメント
本書は、「幸せとは何か」という本ではない。
「幸せ」についてじっくり考えたり、ゆっくり話したりしづらいこの時代に、
幸せの前に立ちはだかっている「豊かさ」という名のモンスターを退治して、
しかるべきところへ引っ込んでもらおうという本だ。
そして、もう一度、「幸せって、なんだっけ」とみんなが考え直せるように、
地ならしをするための本だ。
本書は、「幸せとは何か」という本ではない。
「幸せ」についてじっくり考えたり、ゆっくり話したりしづらいこの時代に、
幸せの前に立ちはだかっている「豊かさ」という名のモンスターを退治して、
しかるべきところへ引っ込んでもらおうという本だ。
そして、もう一度、「幸せって、なんだっけ」とみんなが考え直せるように、
地ならしをするための本だ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
辻 信一
文化人類学者、環境運動家。16年の海外生活を経て、明治学院大学国際学部教授。「100万人のキャンドルライト」呼びかけ人代表。NGO「ナマケモノ倶楽部」世話人として「スローライフ」を提唱し、生態系保全、ライフスタイルの転換、環境共生型ビジネスなどの分野で活動を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
文化人類学者、環境運動家。16年の海外生活を経て、明治学院大学国際学部教授。「100万人のキャンドルライト」呼びかけ人代表。NGO「ナマケモノ倶楽部」世話人として「スローライフ」を提唱し、生態系保全、ライフスタイルの転換、環境共生型ビジネスなどの分野で活動を展開する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)