『週間朝日』2005年5月〜2006年12月までの連載
「がんばらないけどあきらめない」を加筆改稿した一冊です。
著者の多彩な人脈をフル活用して、さまざまな困難にどのように打ち克ってきたかのオンパレードです。
今現在、どんなに成功を収めている人でも、ひとつやふたつはどん底を味わっていることに驚くと共に、
そこからどう切り替えて切り抜けてきたかは、とても参考になります。
この一年、家族が友人が次々に病気になり、そして何人もが亡くなって、
こんなことってあるの・・・と思っていた私には、
「幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになる」
「困難のなかにいると自分のことで精一杯になって、なかなか困難から抜け出せない。
困難な時ほど、誰かのために汗を流すと大切なものに気づく時がある」
という言葉が、胸にグッと刺さりました。
今、落ち込んでいる人、死んでしまおうかと思ってしまっている人、
一読の価値は十分にあるとおもいます。