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年金倒産 ― 企業を脅かす「もう一つの年金問題」
 
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年金倒産 ― 企業を脅かす「もう一つの年金問題」 [単行本]

宮原 英臣
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
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年金倒産 ― 企業を脅かす「もう一つの年金問題」 + 企業年金再生―老齢大国を襲う危機の構図と生き残りの方策
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商品の説明

内容紹介

老後の資金ばかりか、会社までが危うい!
静かに破綻の道を歩む厚生年金基金の危機から
企業が生き残る道を示す、経営者必読の書!

2007年8月に倒産した、神戸のタクシー会社・三宮自動車交通。
その原因は、販売不振でも放漫経営でもなく、厚生年金基金の負担金が決定打となってのものだった-。
少子高齢化、金融市場の悪化、システムの欠陥・不備などの様々な要因により、
今や経営を脅かす存在となった「厚生年金」から、企業・従業員を守るための、解説書の決定版!

■序 章: 神戸のタクシー会社はなぜ倒産に追い込まれたのか
■第1章: 身動きとれぬ”蟻地獄”
■第2章: 厚生年金基金が追い込まれた理由
■第3章: あなたの加入する厚生年金基金は大丈夫?
■第4章: 厚生年金基金の終着点
■第5章: 年金基金の赤字スパイラル
■第6章: ”活きる”ための福利厚生へ

内容(「BOOK」データベースより)

厚生年金基金はなぜ破滅へと突き進むことになったのか―。「もう一つの年金問題」の深層と解決への道を示す瞠目の書。

登録情報

  • 単行本: 221ページ
  • 出版社: プレジデント社 (2011/10/28)
  • ISBN-10: 4833441179
  • ISBN-13: 978-4833441179
  • 発売日: 2011/10/28
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 71,179位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
かつて利回り8%が当たり前のような時代に加入者平均年齢50歳のような所まで基
金を新規設立したのがそもそものことの始まりであって、その後の実績利回り低下と
ともに年金財政は傾き、タイトルのような施策さえも不十分かつ後手後手に回ったた
めに、結局、焼け石に水状態となり、特にプラスアルファが小さいような総合型基金
においては、同意の取り付け困難とか天下り問題とあいまった形で、代行返上も解散
もできないような基金が続出してしまったという流れは、本書が言及されているとお
りかと思いますし、国際会計基準に基づく会社の格付も関係しているとの指摘はなか
なか鋭いものだと思います。
ただ、厚生年金本体が修正積立方式である一方で、基金は積立方式が基本であったた
めに、年金財政が変なことになったという点だけは、いささか違和感を覚えました。
あくまでも厚生年金本体の積立金が将来的に枯渇をしないという前提付ではあります
が、代行部分を収支相等する形で外部化する限り年金財政にはなんら矛盾は生じない
ように思えるのですが・・・。
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Hyon
約1ヵ月前、加入している厚生年金基金から手紙が届きました。自分にとっても会社にとってもあまり嬉しい内容でないことというのはわかるものの、正確には何を言っているのかがよくわかりませんでした。
今の会社に入社した時に「あなたは厚生年金基金がある会社に勤めることができて恵まれている。将来は厚生年金だけの人よりもたくさん年金をもらえるんだ」と人事部の人に言われたことだけはしっかり記憶していました。あれから20年以上経過して、その厚生年金基金が勤めている会社のクビを締めることになろうとは・・・全てが我が身のことなので、一気に読み終えてしまいました。社会やマスコミは厚生年金や国民年金云々で大騒ぎですが、この本を読んでみて、この「もう1つの年金」こそ、対策を急がなければならないことでしょう。このままでは、社員のことを思っている善意の企業がバタバタと倒産しかねません。タイムリーな問題提起とその衝撃には恐怖を覚えましたが、全体を通して著者・宮原氏の中小企業へのあたたかい眼差しを感じる1冊。厚生年金基金に加入しているなら必読の書です。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 993改 #1殿堂 トップ500レビュアー
Amazonが確認した購入
仕事柄、手に取った本です。国民年金が、巷間、色々といわれていますが、確かに、厚生年金基金の方が、影響が大きい感じがしました。
確かに、お客様からも、「基金を解散したくてもできない」と言われることが多かったのですが、今までは、何を言っているんだろうとわからなかったことが、この本を読んで氷解しました。
また、本の構成も、単に、知識だけを、延々述べるのではなく、具体基金名を出したり、数値を入れたりしてありますので、影響の大きさが、実感できるような作りになっている点も良かったです。
年金基金に携わる方には、一読をお奨めしたい1冊です。
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最近のカスタマーレビュー
基金加入者です。大変参考になりました!
零細企業を営んでいます。数年前に加入基金で給付引き下げが決まった時に、先行きに不安を感じて脱退を検討しました。しかし一括納入金が払える金額ではなかったため、仕方な... 続きを読む
投稿日: 8日前 投稿者: 39mama
厚生年金基金の運用はどこも限界
主に三階建てと言われている厚生年金基金のずさんな実態について言及した内容であるが年金制度全体の問題も見えてくる... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: とよぴ〜
内容は残念ですが姿勢は立派です。
あとがきに記されている「厚生年金基金の世界でしか通用しない言葉を一般社会の企業人にわかるように翻訳」しようとする姿勢はとても立派です。しかし、財政がおかしくなった... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 浦島多聞
タイトルが『年金倒産』でなければ本が売れないものなあ。
煽れば煽るほど年金を納めなくなる人が増え、
財政はきつくなってゆく。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: Gori
なぜ今まで取り上げられなかったのか
厚生年金基金の存在が、企業、それも体力の乏しい
中小企業の経営をこれほどまで圧迫しているとは
思いもよらなかった。... 続きを読む
投稿日: 6か月前 投稿者: 十蔵
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