内容(「BOOK」データベースより)
アフガニスタン攻撃、イラク攻撃と突き進んだ、ブッシュ政権の八年。戦時国家となったアメリカは、国内もめちゃくちゃ、国外もめちゃくちゃ。一方の日本は政治も、社会も、経済も、毎日首をかしげることばかり。そんなときこそ必要になる、突破口。現状を打ち破るためには、「女はだまっとれ!」「子供はだまっとれ!」「年寄りはだまっとれ!」と言われてもだまらないこと。誰に何と言われても、決してだまらない、著者の面目躍如の一冊。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
米谷 ふみ子
1930年大阪生まれ。作家・画家。大阪女子大学国文科卒。二科展に三年連続入選し、関西女流美術賞受賞。1960年渡米。作家ジョシュ・グリーンフェルドと結婚し、二児の母となる。現在、ロサンゼルス郊外のパシフィック・パリセイズ在住。1985年「遠来の客」で文学界新人賞、「過越しの祭」で新潮新人賞、第94回芥川賞、1998年『ファミリー・ビジネス』(新潮社)で女流文学賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)