読んだ感想としては、なぜ不動産?という疑問が浮かんだ。
不動産投資はかなり難しい。理解できる人には、底地権、DCF、借家人の権利、立ち退きの正当な理由等は、簡単に理解でき株よりお手軽らしいが・・・
不動産には宅建レベルの知識しか持ち合わせていない私にも、儲けるカラクリをこの本は教えてくれる。
簡単な事
本来、素人でも簡単に収益を上げる事ができる物件は簡単に手放さない。市場になかなか出て来ない
だか、煽り文句に我を見失い絶好のチャンスとばかりにカスを掴む
家賃を下げても借りる人がでてこない。なぜなら、前のオーナーもそうだったから売りに出したからだ
そのうち、捨て値で売らなくてはならなくなる。
そうすれば、リフォームを安くできる人脈、集客のノウハウを持つ著者やその得意先の出番
ほら、簡単だ
捨て値で売る奴が、多ければ多いほど儲ける
家賃を下げて苦しむ奴が多ければ多いほどセミナーはいつも満員になる
日本は少子化がさらに進むと考えられる。長期的には高い家賃を払う借り手がどんどん少なくなる。
考えれば解ることだ
つまり、資本の少ないサラリーマンが仕事の片手間で儲けると簡単に考えれば、彼らの出番が増える。著者にとっては喜ばしい事である。
仕事をある日、突然クビになったという著者のいう、「普段は大きな船(会社)に守られて、自分の船で旅立つ準備を整える」には
重みを感じたが、いきなり不動産投資は悪意を感じる