登録情報
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| 1. Chronicle Movement 1 |
| 2. Chronicle Movement 2 |
| 3. Chronicle Movement 3 |
| 4. Chronicle Movement 4 |
| 5. Chronicle Movement 5 |
| 6. Chronicle Movement 6 |
| 7. Chronicle Movement 7 |
| 8. Chronicle Movement 8 |
CHRONICLE contains a variety of sonic dramas that take listeners into a virtual world of time and space travel. Fzono skillfully blends classical, tribal, electronic and post-modern music. He also adventurously combines various elements of these music styles with surreal ambient soundscapes. The classical technique is reflected in his orchestration, but at the same time he successfully weaves powerful new age symphonic textures into his music. It is no wonder why Fzono's fantastic and vast-scaled sounds of synthesizer symphony with magical orchestration stands out among all others. If you love artists such as Vangelis, Mike Oldfield, Wendy Carlos or perhaps Jean-Michel Jarre or Enigma, this is an album for your more refined tastes.
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
人類の歩みを音楽で表現した超ド級スケールの名盤,
By Syg (石川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 年代記(Chronicle) (CD)
芙苑晶(AQi Fzono)は、トランス音楽の予言者とも呼ばれている革新的な作曲家。幼少時にクラシック音楽の教育を受けており、その後徐々に電子音楽や前衛音楽に傾倒していったという。 そういった意味でこの年代記は、氏のキャリアの中では異色でありながら、原点に帰ったとも言える作品。 作風はクラシカルだが、所謂「クラシック音楽」ではあまり使われないであろう楽器・効果音もふんだんに使用されている。 テーマは「天地創造からの人類の歴史」らしい。 演奏時間にして約76分。CDの収録可能時間をほぼ限界まで使い、その名に恥じぬ一大ドラマを展開している。 全編に渡って美しい旋律が聴け、まさに恍惚(トランス)気分になるが中でも印象に残ったのはM3とM6である。 前者は、ジャニス・ブラッドレイ嬢の流麗なソプラノと共に生命の胎動が聴こえてくるような、力強さと美しさに満ち溢れた名曲。 後者は、管楽器隊が中心となって演奏する、少し他の曲とは毛色が違う勇壮な曲。 どことなく戦争をイメージさせる。やはり戦争なくして人類の歴史は語れない、という事だろうか。 クラシック風、という言葉から連想される取っ付き難さはあまり無く非常に聴き易い作品。 そういう音楽への造詣が深くない私でも飽きずに聴く事が出来た。流石の芙苑晶といったところで、大いに賛辞を贈りたい。 これを切っ掛けにクラシックの世界へ足を踏み入れるのも一興ではないかと思う。 惜しむらくは、現時点で氏の関連アルバムは今作を含め3枚しか入手できない点だろうか。 私もそれら以外のアルバムは未だ聴けていない為、再発を切に願っている。
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