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年に一度は、退職届を書きなさい―いまの仕事を快適にする36の法則
 
 

年に一度は、退職届を書きなさい―いまの仕事を快適にする36の法則 [単行本]

木下 道太
5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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年に一度は、退職届を書きなさい―いまの仕事を快適にする36の法則 + 生き残る技術 -無酸素登頂トップクライマーの限界を超える極意- (講談社プラスアルファ新書)
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商品の説明

内容紹介

いったん、リセット!
会社に対する姿勢が変われば、どんどん仕事が楽しくなる
転職や独立よりも、会社で働くのが一番いい!

オーナー企業の中で、反対勢力を押し切って、好き勝手に働いてきた著者だからわかる「会社を使い尽くす方法」を紹介。毎年、退職届を書いて気持ちをリセットする方法など、会社のルールを抑えて快適な仕事環境をつくり、かつ成果を上げるコツを36の法則にまとめた。


●嫌いな上司から飲みに誘われたら?
●合わない部署に配属されたら?
●出ても仕方がない朝礼があったら?
●企画や提案がすべて否定されたら?
●会社を辞めたくなったら? ……などなど

会社ではなかなか聞けない“本当のこと”がわかる。

内容(「BOOK」データベースより)

オーナー企業の中で、社内の反対勢力を押し切って、好き勝手に働いてきた著者だからわかる「会社をとことん使い尽くす方法」。

登録情報

  • 単行本: 206ページ
  • 出版社: ダイヤモンド社 (2009/9/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4478008345
  • ISBN-13: 978-4478008348
  • 発売日: 2009/9/11
  • 商品の寸法: 18.6 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.1  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 406,120位 (本のベストセラーを見る)
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
この本には、これからの時代に勝ち組として生き残るため「今の仕事を快適にする36の法則」と称する、会社員に対する「おすすめ行為」が解説されている。
いくつかの例を端的に示すと「遅刻せよ」「時間は守るな」「ルールは守るな」「定例会議はサボレ」「二日酔いは、嘘ついても午後から出勤せよ」「上司の命令には従わなくていい」「一生懸命働くな」「悪いことでもやっていい」等々、他にもかなり沢山ある。

まず問題は、これらの「おすすめ行為」を、社員が実際に積極的に実行すれば、(常識的に考えて)会社の組織運営や正常な業務執行が、大きく阻害されることである。
さらなる問題は、普通の「会社」には、社員と会社の間に「契約」関係があり、社員は報酬をもらうという権利に対応する義務として、会社の方針や指示、或いは規則やルールに従って、誠実に勤務しなければならない「誠実労働義務」をはじめ「職場規律維持義務」「職務専念義務」などがある。この本の著者(やこの会社?)は、これらの極めて重要な法律を全く知らないようだ。
つまり「おすすめ行為」の多くは、労働契約法や就業規則(労働基準法)等に違反すると思われるものがかなり多く、これらを特別な理由なしに実行した社員は、昇給・昇格の低査定はもちろん、懲戒処分や解雇の可能性すら十分あり得る問題(違法)行為と考えられる。

もし仮にこの本は、例えば逆説的に表現したものであるとか、考え方のヒントだけというなら、それなりの書き方や解説などの配慮が必要だが、それらしいものは全く見当たらない。
著者も会社も実名入りで、一部上場企業の(直前まで)実質的なナンバーワン経営者であり、現在も特別顧問という要職にある人が書いたと明記されている。この会社では、この本にあることを社員に本当に実践させているのだろうか。もしそうであるなら、とんでもない会社であると思うのだが?
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私は、まずこの本の冒頭にある「年に一度、特別な退職届を書いて、
自分を見つめ直して新たな気持ちにリセットする」という提案を読み、
大変良いことであり、自分もぜひ実践してみたいと思いました。

そして続いてこの本を読み進めていくと、実に気分爽快でした。
こんなことを、会社の中で実際にやっていいの?と思われることを
どんどん実行しなさいということが、数多く出てくるのです。
これからの二極化の格差社会の中で、年収300万の負け組ではなく、
年収1000万の勝ち組になるためには、このような「36の法則」を、
どんどん実行しなさいということなのです。

ところが、実はこの本に書かれていることを早速、具体的に
実行しようと、同僚と話し合ったのですが、ちょっと待てよ…
ということになりました。
この本で奨められていることの多くは、私の会社で具体的に実行する
ことは、現実にはとても出来ないということがわかったのです。

何故なら、しょっちゅう遅刻したり、約束時間を守らなかったり、
上司の指示にいつも従わなかったり、定例会議をさぼったり、
悪いことをしたり、いろいろありますが、このようなことを平気で
積極的に実行したら、就業規則やルール違反の常習者として、評価は
低くなり昇給賞与にも影響するし、それこそ最悪の場合は、
首になってしまうからです。

この本で奨められてることを実際の企業の中で、本当に実践しても
問題ないのだろうか。解雇されてしまっては、企業の中で生き残る
ことも、社内起業家になることも出来ないと思うのです。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私が入社時教育で教えられたこと、それは会社と社員の間には、
労働契約(雇用契約)があり、社員は会社から給料をもらえる
という債権(権利)があるが、その代わり社員は、会社の決まりや
業務命令に従って、誠実に働かなければならないという債務(義務)
があるということです(会社はタダで給料をくれるところではない)。

要はわかりやすい例で言えば「毎朝、就業規則で決められた時間に、
東京の本社に出社しなければならない」という義務があります。
この義務を社員が正当な理由がなく、故意に守らなければ、
「債務不履行」という社員の違法(不法)行為になり、評価を
下げられるのは当然、また損害賠償請求や契約を解除(解雇)される
こともあるのです。

しかしこの本には、「出社時間を、守らない人間になれ」、
「時間に遅れないヤツにろくな者はいないと言い切れる」
「定刻の時間に遅れても、ヌケヌケとしていられるようになれば一人前」
などと、常識外の違法行為を、奨励しているのです。
実際に故意に、いつも遅刻したり約束時間に遅れたりして、ヌケヌケと
していることはとんでもないことであり、周囲に迷惑をかけたり、
チームワークを乱し、一人前の社会人とは認められないと思います。

上記は一つの例であり、この本の中には他にも同じようなことが、
たくさん出てきます。
もちろん時間や規則だけをひたすら守るだけで、言われたことだけを
ただダラダラとやればいいという時代ではないのは、当たり前のことです。
しかしながら、これからの時代に生き残るためとはいっても、
社員の義務や規則・ルールをはじめ、社会人としてのモラルまでをも、
この本に書かれてあるように、あまりにも堂々と平気で無視して、
ここまでやれというのは、とても理解出来るものではありません。
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