清盛初回を見て、翌日朝一番で書店に走った。
某県知事が「汚く見る気がしない」と酷評した映像に私は感動!
子役をはじめ出演者の熱演に感動はさらに倍増!!
フルオーケストラの重厚感と抒情性ある音楽に感動をさらにかきたてられ、
録画を見返すことすでに7、8回。
見る度に、新たな発見がある清盛初回。次回の放映が待ち遠しく、
『平清盛 前篇』を繰り返しめくっている。
ストーリの先を知りたくないので、あらすじ部分(60ページほど)はとばして、
キャストインタビューと写真、時代背景説明などなどを飽きずに眺めている。
撮影裏話、時代背景説明も面白いが、キャスト紹介以外でもっとも興味深いのは、
人物デザイン監修の柘植氏による「人物デザインから見た『平清盛』」。
わずか4ページだが、登場人物の衣装、小物に込められた意味が解説されており、
制作側のこだわりや思い入れを頭に入れた上であらためて視聴すると、興趣はさらに湧く。
ドラマストーリ後編、完結編、では人物デザインについてもっと深く特集してもらえると嬉しい。
ガイドブック自体の出来や内容は例年通りなのだと思うが、番組内容がきわめて素晴らしいので、
ブックも星五つ評価。
初回で「おっ、今年は面白そうかも!」と思った大河ファンの方は、買って損はない内容。
歴史が苦手だけど、清盛は面白そう、と思った方は、複雑な時代背景を分かりやすくまとめた
解説があるので、一読後ドラマを見れば、ドラマをますます面白く見られること請け合いです。