本書にて学んだことは非常に大きかった。しかし大事なことはその実践であると思う。「難しい決断を下す能力があるかないか、これこそ族長と部下を分けるものである」、「義務の遂行に必要な犠牲を払うのがいやなら、決してリーダをいう役割を引き受けるな」、「現場指揮官はハンズオンマネージャたれ」、「平時は紳士たれ、有事は武人たれ」、「自分の顔つきに責任をもて」、「人間学なきものにリーダの資格なし」、「名将の条件(感情移入できる精神構造、先憂後楽)」、「計画立案は悲観的に準備し楽観的に対処せよ」および「不決断は誤った決断より罪が重い」。これらを頭でわかったつもりでも決して満足せず、多くの経験と照らし合わせていくことが重要であるものと強く感じた。