2010年、かろうじて36点で合格しました。
本書は宅建試験の過去問の一問一問を分野別に記憶(理解)するために購入しましたが、結局、受験準備の大半の時間を本書に費やし、結果、晴れて合格することができました。
本書に加えて、同じ出版社の過去10年間の過去問の本も利用し、複数の大手予備校の模試と受験直前の法改正の理解に徹しました。
振り返れば、本書を3回繰り返し、分野別の過去問の問題・解答を徹底的に覚えた後、受験直前には、誤答箇所に絞って何度も覚え、さらに模試を何度も受けることによって本番慣れしたことにより、結果として、何とか合格ラインに到達しました。
また、本書の問題・解答を自分の声で録音してスキマ時間に何度も2倍速で聴き、直前には誤答箇所のみに絞って速聴したことも結果的に本当に良かったと実感しております。
私は、本書がぴったりでした。
別の出版社の、いわゆる「らくらくシリーズ」と比較すれば、本書の解答の記載内容には専門性が高い合理的な文章力を感じ取ることができ、内容も理解できたからだと思います。