内容紹介
2010年サッカー南アフリカワールドカップ直前の強化試合で4連敗を喫し、一時は辞任騒動も持ち上がった岡田武史日本代表監督(当時)。
強烈なバッシングを浴びるなか、岡田監督は自らの信念により、大会直前に戦術を変更。その大胆な決断により、日本を外国で開催されたワールドカップで初めてとなるベスト16に導きました。
世論・マスメディアからのバッシングにも負けず、自分を見失わずに勝負に徹した岡田監督の姿勢は、多くの人々に勇気と感動を与えました。
本書は、その岡田監督の「こころの師」として、たびたびテレビなどで取り上げられている野田大燈和尚を監修者に迎え、岡田監督も心の支えにした「禅」の言葉を解説します。
長期化する不況と迷走する政治、自殺者は12年連続で3万人を突破し、多くの人が生きる意味を失いかけている現代の日本。しかし、そんな時だからこそ、心に響く言葉が求められています。曹洞宗大本山総持寺後堂、財団法人「喝破道場」理事長である野田和尚は、ニートや不登校児など多くの悩める若者を受け入れ、言葉によって彼らの心を開いてきました。
人生に行き詰まったとき、ふっと禅の精神に立ち返ってみると、意外にも多くのヒントやメッセージが隠されていることが分かります。ページを開けば、厳しくもあたたかい言葉の数々があふれだし、誰もが元気づけられ、前を向く勇気を受けとることができる一冊です。
内容(「BOOK」データベースより)
長期化する不況と迷走する政治、自殺者は3万人を超え、多くの人が生きる意味を失いかけている現代の日本。しかしそんな時だからこそ、心に響く言葉が求められている。曹洞宗大本山総持後堂、財団法人「喝破道場」理事長の野田大燈は、多くの悩める若者を受け入れ、言葉によって彼らの心を開いてきた。2010年サッカーW杯で日本をベスト16に導いた岡田武史氏も野田と親交の深いひとり。「平常心是道」、岡田氏はこの言葉を胸に秘めて激戦を戦い抜いた。組織がバラバラとなり立ち行かなくなったとき、あるいは人生に行き詰ったとき、ふと禅の精神に立ち返ってみると、多くのヒントやメッセージが隠されていることがわかる。