- 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
古典を「古典」のままにするか,
By 東行 (岐阜県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 平家物語(一) (講談社学術文庫 351) (文庫)
講談社学術文庫版は原文と訳文とがのっているので早く内容が知りたい方は現代語訳を、じっくり楽しみたい方は古文をお勧めする。 この作品は多分に仏教要素を含みつつ、儒教や神道(日本的思想)の要素も含んでいる。 清盛、頼朝、義仲、義経、後白河院、忠度、教経、二位尼をはじめとする女性陣。 魅力的な人物が多く登場するなかで月並みではあるが私は小松大臣平重盛をもっとも好きな人物に挙げたい。 「悲しき哉、君の御ために奉公の忠をいたさんとすれば、迷盧八万の頂より猶たかき父の恩、忽ちに忘れんとす。 痛ましき哉、不孝の罪をのがれんと思へば、君の御ために既に不忠の逆臣となりぬべし。進退惟谷れり。」 この発言に続いて彼は自らの首を差し出そうとする。行動は「近代的」ではないにしろ、今の日本に必要なのはこの心ではないだろうか。 今一度さまざまな古典を次の世代に伝えていくべきだと考える。
5つ星のうち 5.0
原文・注釈・現代語訳あり。第十二巻と併読するのがお勧め,
By
レビュー対象商品: 平家物語(一) (講談社学術文庫 351) (文庫)
NHK大河ドラマで『平清盛』が始まったので、あらためて、読んでみることにした。古典の中でも一番好きなのが、この『平家物語』だ。本書は、原文と注釈と現代語訳が並んでおり、わかりやすい。 第十二巻に、年表や系図や地図があるので、第十二巻を横に置いて、読むのがお勧め!
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
|
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|