ただの読み物として読む分には、悪くは無いと思います。
全ページカラー(黒い文字だけのページもありますが・・・)なこともあって、
見やすいし、写真もふんだんにうあるし、眺めるだけでもそこそこ楽しめるかと。
その意味では、☆3つなのですが・・・・。
でも、この本のコンセプトを考えた時、
その中身は・・・かなり、残念な造りで・・・
平城京遷都1300年記念って・・・奈良にあまり関係ない内容ばかり・・・
「東アジアの文化の〜〜」って部分に、全てを吸収させれば、OK・・・って言うのは、
余りにも乱暴かと・・・
大体、後半には、アジアすら関係ない内容が山ほど。
つまり、コンセプト本としては、明らかに酷い出来で、
☆0〜1といった感じで・・・
平均で☆2つです。
題名と、帯や説明の内容に惹かれると、中身は想像の斜め下を走っているので、
中身をきちんと見れる状態で確認し、それでも読みたいと感じたら、
お買い求めになるのが無難かと。
値段的にも、この手の本としては安めでも、
お求めやすい金額ではないですので・・・