私はいわゆるタレント本が嫌いです。ただ、この本は雑誌の中で紹介されていて、興味をひかれて購入しました。
サンプラザ中野さんが、ご自分の健康を回復するために経てきた道が書かれているのですが、途中の部分は、「アメリカの食肉産業戦略」についてまで話が及び、かなり興味深い内容となっています。あまりメジャーでない出版社さんで、かつご本人が圧力のかからないタレントさんだから言えた、というような発言もあり、ある意味痛快。皆さんにも是非読んでいただきたいと思いました。
私は「ホメオパシー」には興味がなく、ばりばりマクロビオティックには懐疑的です。それでも他の部分で、共感できる部分が多く、読む価値のある本だと思いました。肉大好きな方には、かなりイタイかも。でも確かに以前聞いたことのある話がでてきましたし、皆さんも是非知識として入れておくといいと思います。『平和なカラダ』というタイトルにもナットク。