トイレ掃除に学ぶ会でも有名なイエローハットの鍵山さんの本です。
観念論だけでなく、トイレ掃除という人が嫌がることをコツコツと行い
人々に感動や勇気を与え、
その実践している姿を見ると言葉には出せない気持ちになります。
私が心に沁みたくだりは
自分はこんなにやっているのに、などと思っているうちはまだ駄目なのです。
いつも「〜のに」多く使っている自分にこの言葉にはなぜか反省をさせられます。
山口さんとの対談
「掃除力」小さな実践が人を変え、学校を変え、地域を変えた。
その中に 鍵山さんのような偉い方と直接お話しさせていただくと、
1時間の面会で本を十冊読むくらいに相当するんですね。
ところがトイレ掃除というのは、
一時間やるだけでその偉い人の話を十回くらいの価値があります。
トイレ掃除をすると、自分だけが良ければという考え薄れることは事実です。
しかし、続けることは難しく。
2回〜3回で やったことがあるという自慢がある。
そこに 平凡を極めるという実践の姿があると思います。
小さな実践が人を変え、共感し、自分も謙虚になり
こういう人々が増えてくださることを願います。