見させてもらいました感想。率直に一言で申し上げますならば、
「超本格志向の時代劇アニメ」
で、ございましょう。
歌舞伎の台詞廻しから剣術、時代考証。申し分が無い。
また、主役を演じる浪川大輔さんが、このシリーズ開始の直前まで「今年最も話題になった時代劇アニメ」の主役をやっていた事。
独特な台詞回しに、かなりに慣れた様子を感じることが出来ました。
唯一に難を挙げるとすれば、かなり本格的過ぎて敷居が少々高い事。
「河合継ノ助」や「ガトリング砲」(アームストロング砲)などの日本史を少々は齧った人間でないと知名度の低い単語を何の説明も無しに使ってますので、そう考えます。
しかしね・・・逆にわかってる人間は、はまる思われます。
「狭ければ狭い程、判る人間には面白い」
その格言が当てはまると思います。
そして、時代劇の命は剣劇、殺陣。
これが実に良い。
最初、サンライズは、本格時代劇苦手の筈だからどうかと思ったのですが(銀魂は「本格時代劇」ではないと思う)
多分ですが、サンライズ得意のロボットアクションをキャラデザインを侍に置き換えてやっているものと思います。
侍が飛び、日本刀から光が伸びる。その辺りが特に。
個人的にはパーフェクトだと思っています。