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幕末単身赴任 下級武士の食日記 (生活人新書)
 
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幕末単身赴任 下級武士の食日記 (生活人新書) [新書]

青木 直己
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 1,449

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

時は幕末、万延元(1860)年。紀州和歌山藩の勤番侍・酒井伴四郎が、江戸での単身赴任中に書き記した詳細な日記帳を元に、江戸のグルメを紙上再現!安価ないわしや豆腐で節約しつつも、宴会ではかつお相手に腕をふるい、中秋の名月には月見団子を手作りする。時に王子権現の料亭に贅沢し、浅草で寿司、麹町で牡丹餅に舌鼓。

内容(「MARC」データベースより)

時は幕末、万延元年。紀州和歌山藩の勤番侍・酒井伴四郎が、江戸での単身赴任中に書き記した詳細な日記帳を元に、江戸のグルメを紙上再現。幕末の江戸風景を武士の食生活から読み解く。

登録情報

  • 新書: 195ページ
  • 出版社: 日本放送出版協会 (2005/12)
  • ISBN-10: 4140881658
  • ISBN-13: 978-4140881651
  • 発売日: 2005/12
  • 商品の寸法: 17 x 11.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 94,583位 (本のベストセラーを見る)
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 江口哲学 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書|Amazonが確認した購入
本書は、一下級武士の江戸での単身赴任生活の様子を食を中心に書いたものである。贅沢でなくとも、その優雅な生活はうらやましい限りである。日々、倹約を心がけ自炊もしなければならないが仕事はほとんどなく、頻繁に江戸見物に出かけ、甘いものから肉料理まで様々な外食を楽しみ、三味線の稽古も始めるなど、江戸での生活をとても堪能していたようである。こう言った下級武士たちの存在が江戸時代の一側面だったことを知る上でも、本書は有益である。
このレビューは参考になりましたか?
24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By lemonerika 殿堂入りレビュアー
形式:新書
幕末、和歌山から江戸へ単身赴任した、若い武士の日記をメインに、江戸時代の食生活や、暮らしぶりを紹介した本です。「何を食べた」「どんな料理」「どんな味だった」などの日記に、当時の味付けや料理法、外食産業(??)や食材などの解説を加え、江戸時代の食事を楽しく説明してあります。

自炊したり、長屋で宴会したり、外食したり、肉、魚、野菜、酒、お菓子・・・食べる食べるです。

食生活だけでなく、当時の江戸の様子や、勤め人の様子等も、興味深く描かれています。

日記自体の引用は、少なめで、現代語で書かれた部分が多く、読みやすい本でした。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By アジアの息吹 トップ1000レビュアー
形式:新書
幕末の下級武士のイメージを一言で云えば、
風刺画にある、貧乏で傘張りをしているイメージだろう。
そんなイメージを破り、生き生きとした
シティグルメを楽しむ単身赴任武士の姿がここにある。

仕事はしょっちゅうオフだし、昼間から酒は呑んでいるし、
肴もカツオやマグロは云うに及ばず、
鶏肉や豚肉まで口にしている始末。

落語は聞くは、三味線の稽古はするわ
なにかというと浅草に買い食いツアーに出かけるわ、
横浜に外人を見に行くは、殺伐とした幕末の
イメージを覆す、良書である。
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