Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
幕末下級武士のリストラ戦記 (文春新書)
 
 

幕末下級武士のリストラ戦記 (文春新書) [新書]

安藤 優一郎
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 767 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と幕末下級武士の絵日記―その暮らしと住まいの風景を読む ¥ 1,470 をあわせて買う

幕末下級武士のリストラ戦記 (文春新書) + 幕末下級武士の絵日記―その暮らしと住まいの風景を読む
合計価格: ¥ 2,237

在庫状況の表示



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

幕府が瓦解―。家族のためなら何でもやるぞ。畑仕事、内職、就活、のちに脱サラ。重なる失業にも屈せず、一字の虚偽もない自分史を書き残した将軍の影武者。あっぱれな生涯。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

安藤 優一郎
1965年、千葉県生まれ。歴史家。文学博士(早稲田大学)。江戸をテーマとする執筆・講演活動を展開。東京理科大学生涯学習センター、JR東日本・大人の休日倶楽部「趣味の会」の講師を勤める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 200ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/01)
  • ISBN-10: 4166606794
  • ISBN-13: 978-4166606795
  • 発売日: 2009/01
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 164,703位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
自分の属していた組織が崩壊したらどう身を振るか?
下谷御徒町に生まれ16歳で御徒となった政恒は、28歳で幕府が消滅して俸禄を失う。
伝手をたどって江戸っ子なのに群馬県庁に奉職すること15年、50歳で東京に戻り小間物屋・紙張物屋を開業、還暦を過ぎて料理茶屋の帳場(経理であろう)勤め。更にこれに前後して帝室博物館に奉職、70歳過ぎまで働いた。
この間、23〜47歳までに六男五女を儲けるという精力ぶり、敬服する。
政恒という人はマメだったようだ。幼少から老齢に至るまでの出来事について仕事や生活ぶりや累積収支まで細かく記している。加えて挿絵が非常にうまい、素人離れしている。一級の史料だ。
将軍の行列の前触れに御徒が白扇をかざして告知するとか、彰義隊の戦いの翌日の上野広小路は手足バラバラの死体だらけで血の海だったとか、初めて知る話がいっぱい。
政恒歿後1世紀、自分の一代記が平成の日本人に読まれて、泉下の政恒もさぞや喜んでいることであろう。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By teabook
形式:新書
幕末から明治の激動期を生きた旧幕臣山本政恒の記録。
彼の身分は御徒(おかち)。
幕臣の中では下級だが、将軍側近の警備要員として重要な役割を担っていたようだ。
彼ら御徒が住んでいた場所は、現在もJR御徒町駅として名を残している。

さて本書の主人公、山本政恒は桜田門外の変当日は江戸城に詰め、鳥羽伏見の戦いでは大阪城に詰め、上野彰義隊の戦いは実家の目前で行われている。
そして、幕府瓦解後は徳川家の新領地静岡へ赴き、その後は、下級官吏として群馬、埼玉などで過ごしている。
まさに、激動の時代を生き抜いてきた人だ。
その人の記録だけに、読んでいて面白い。
また、随所に家族思いの姿が垣間見られ、やさしいい人柄が感じられる。

特に印象に残ったのは、50歳を過ぎ再就職をあきらめ、自分で商売を始める決心をしたときの次の言葉だ。
「奥は士族の行いをなし、表は商人の交わりをなし、番頭・小僧を兼ねたる勤めに雇はれたる心持にて力を尽くさば、必ず果たさざる事なかるべしと思案を定め・・・」
この覚悟の言葉は、就職難の現在に仕事を選り好みしている人たちに聞かせたい言葉だ。
人間、誇りを失わなければ、どんな仕事にもチャレンジできるということを、150年以上前の先人に教えられた思いがする。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 夜華
形式:新書
幕末の武士が、明治維新の為に失職し、その後の第二の人生の波乱万丈を送った山本政恒の日記。そこからは幼少時代から、人生の黄昏までの波乱万丈が描かれている。
当時の幕府御家人の生活が分かりやすく書かれており。徳川将軍家のボディガードとしての人生から、幕府崩壊、上野戦争、そして静岡移住を隔てて新政府に出仕する姿が描かれている。

但し、作中で筆者が「武士の意地」を連呼するが如何なものかと考えてしまう。特に山本政恒の日記に対する史料批判が殆ど無く、裏取りがされていないのが気になる。又、敗者の史観を強調し勝者が歴史を都合よく隠蔽したとする意見に対し、論者は物言いを述べたい。敗者もまた都合のよい部分しか述べない事もあるからである。特に彰義隊士の遺体を新政府軍が切り刻んだという下りについて、山本の日記以外に書かれていないという点に疑問を投げかけたい。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換