Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
幕末バトル・ロワイヤル (新潮新書)
 
イメージを拡大
 

幕末バトル・ロワイヤル (新潮新書) [新書]

野口 武彦
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 756 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
7点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と井伊直弼の首―幕末バトル・ロワイヤル (新潮新書) ¥ 756 をあわせて買う

幕末バトル・ロワイヤル (新潮新書) + 井伊直弼の首―幕末バトル・ロワイヤル (新潮新書)
合計価格: ¥ 1,512

在庫状況の表示

  • 対象商品: 幕末バトル・ロワイヤル (新潮新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 井伊直弼の首―幕末バトル・ロワイヤル (新潮新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

徳川幕府の生き残りを懸けたイチかバチかの天保改革が、幕末の幕を切って落とした―。改革失敗、経済混乱、飢饉に火事に異国船、未曾有の事件が頻発する中、虚々実々の駆け引きに翻弄される幕府首脳の姿は、青雲の大志と権力欲が渾然一体となった政治の現実を教えてくれる。尊王攘夷・倒幕開国のうねりが押し寄せる直前、黒船来航までを、さまざまな名珍場面でたどる、既成史観ではわからない幕末政界権力争奪史。

出版社からのコメント

大志と権勢欲が絡み合う
虚々実々の幕末政局サバイバルゲーム

登録情報

  • 新書: 254ページ
  • 出版社: 新潮社 (2007/03)
  • ISBN-10: 4106102064
  • ISBN-13: 978-4106102066
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 16.8 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 51,876位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
 水野忠邦の天保の改革から黒船来航まで、1825年から1854年までをカバーしている。

本書を読むと、歴史は理論で進むのではなく、人間のドラマの積み重ねであるということがよくわかる。興味深くおもしろいトピックがいっぱいある。

 特に強烈なのは、幕末ナショナリズムの原点となった攘夷感情に乗じて台頭した水戸の徳川家斉、実は、攘夷は無理だと思っていたというところだ。攘夷というタテマエにこだわりつづけ、そのため幕府の外交政策が金縛りになっていくのである。

 またこっけいだったのは、黒船観光ツアーというエピソードである。黒船の停泊で、船運のハブにあたる海域を占拠されて漁業、運輸は大打撃をこうむった。ここで登場したのが黒船観光ツアーだったというのだ。どんなことでもビジネスにできるものである。

 歴史はドラマである。本書を読むと幕末の大きな流れを作っていった小さなドラマ、通常の歴史では知ることのできないおもしろいトピックを知ることができる。その意味でお勧めである。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
作中「幕末の構造改革」と例えられる天保の改革から、ペリーの黒船来航によって日米和親条約が調印されるまでが綴られている。近年の著者はとくに、たとえば幕末といった大文字の「歴史」のまわりで、ともすれば見落とされ無視されがちなディテールを丁寧に拾いあげて、洒脱に語りつづけている。

本書でも、やがて改革に失敗することになる水野忠邦が、若くして立身出世を決意して「書付」を家中に貼りつけていたというエピソードに始まって、それから老中職を手にするまでの経緯、そして改革の失策と失脚するまで。さらにその後に老中職を登りつめた阿部正弘が、ペリー来航をあらかじめオランダから知らされていたにもかかわらず無為無策のまま黒船来航を迎えてしまったことなどを、大奥のスキャンダルや、ペリーの献納品のなかの模型蒸気機関車を走らせたとき役人が屋根にまたがって乗車してはしゃいだといったエピソードをまじえて書かれている。

週刊新潮に連載されているときは話がちょっと地味で、あまり印象に残っていなかったけれど、こうして一冊の本にまとまってみると、その地味っぷりも、また一つ一つの話があっちを向いたりこっちを向いたりしている様も、作者がささやかな出来事をじつに面白がっている様も、むしろすべてが総体として豊かさにつながっていると感じられる。ここで引用するのは気恥ずかしいけれど、ナントカは細部に宿る、といったところか。

連載はいまだ進行中。これから大文字の「歴史」が大詰めになっても、なお小文字の「歴史」を丁寧に拾いつづけてほしい。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
箴言の宝庫 2009/1/27
By モワノンプリュ VINE™ メンバー
形式:新書
 私、『週刊新潮』の連載は読んでいませんが、この新書シリーズはヒマなときにポツリポツリ読んでいます。当時の世相、人々のものの考え方までリアルに描き出されていて、ほとんど小説のように楽しめます。
 時々、ドキッとさせる箴言となる句が掲げられていて、「その二十八 山吹は死の香り」の出だし、「金で動かせない人間はいない」という1行なんか、私は考え込んでしまいましたよ、「確かに、額によるよな……」と。
 内容は、他のレビューに書かれている通りです。水野忠邦については、「そういう野心家だったのか〜」と勉強になりました。
 阿部正弘については、かつては幕末の激動に適切に対応できず、なまじ外様や天皇の意見に耳を傾けようとしたために幕政の混迷を招く人物と考えていました。しかしみなもと太郎『風雲児たち(幕末編)』は阿部に同情的と言うか、好意的で、私は認識を改めたのでした。
 ところが……この本ではやっぱり阿部はあんまり褒められた人物には描かれていませんね。ま、徳川斉昭については、野口の評価もみなもと太郎の描き方も、あんまり差がない印象ですけど。でも、江川太郎左衛門はどちらでもクール!
 NHK大河ドラマが『幕末バトル・ロワイヤル』とか『風雲児たち』とかやってくれたら、絶対欠かさず観るんだけど……
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換