神道、日本仏教に加え、儒教を宗教として捉え、それらの歴史を述べるとともに、これら3つの宗教がどのように混じり合い、日本人に根付いているかを解説している。
例えば本来の仏教では「死後」に対する考え方は輪廻転生であり、葬式という概念はないが、儒教の考え方を取り込んで葬式も執り行うようになったなど、明確な区別ができなくなっている事例に事欠かない。
でも古木などに向かうと不思議とそこに神の存在を感じてしまうのは、八百万の神を崇める神道が根付いているのかもしれない。
自分の内にもやはり3つの宗教が混在していると思った。