登録情報
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| 1. 多情仏心 |
| 2. 線香花火 |
| 3. 異邦人 |
| 4. 冗句 |
| 5. 第三病棟 |
| 6. 夕凪 |
| 7. 童話作家 |
| 8. 転宅 |
| 9. 絵はがき坂 |
| 10. 指定券 |
| 11. 胡桃の日 |
| 12. 多情仏心 |
淋しさをサビシサとは書かない 哀しいことをカナシイとは歌わない。
逆にオカシイなんて歌ってしまうところに憂いある背中を持つ人の姿があるような気がする。(さださんも含めて。もしかするとあなたも?)
『異邦人』の彼女もまた同じである。
過去のない人がいないように彼女もまた過去と対話しそして現実に
帰るのである。
静かに見つめ、はげしく絶望し怒り、ときには冷たく突き放し、抱き寄せて一緒に笑い泣く、さだまさしの心象風景はこの一枚に封印されている。
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