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帰る家のないどうぶつたち
 
 
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帰る家のないどうぶつたち [単行本(ソフトカバー)]

松坂 星奈
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

年間30万頭、1日約820頭――これは、日本で殺処分されている犬猫の数。純血種の犬、生まれたばかりの子猫、人間が大好きで従順な猟犬……。なかには一時流行になったチワワやプードルもいる。 これは、人間の身勝手で施設に持ち込まれ、悲しい最期を迎えることになった動物たちのレポート。尊い命を簡単に捨ててしまう人たちがいること、そんな人間の犠牲になっている動物たちがたくさんいるという現実を訴えます。 一方で、処分されてしまう動物たちを救おうと、精力的に活動している人たちの姿も。 母親ときょうだいたちが感染症で死んでいく中、奇跡的に生き延びた2匹の子犬、骨折した足を治療されることなく多頭飼いされ、人間不信に陥っていた犬。行き場のなかった子が、里親の元で幸せを取り戻していく姿を感動的に描きます。 施設の檻にしがみつき、訴える瞳、新しい家族に抱かれ、見つめる瞳……犬や猫たちの姿を見て、何かを感じて下さい。

内容(「BOOK」データベースより)

年間30万頭―日々処分されている犬猫の数。純血種の犬、生まれたばかりの子猫、しっぽを振ってすぐに近づいてくる人懐っこい子…この子たちを捨てたのはだれ?なぜ、あした死ななければならないの?毎日捨てられる命のおはなし。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 127ページ
  • 出版社: PHP研究所 (2010/8/26)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4569790356
  • ISBN-13: 978-4569790350
  • 発売日: 2010/8/26
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 12.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 411,627位 (本のベストセラーを見る)
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33 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 動物愛護論の本質が見えてくる一冊 2010/8/31
形式:単行本(ソフトカバー)
『帰る家のないどうぶつたち』
タイトルから、とても惹かれました。

「家がない、帰る場所がない」

人間はそれでも何とかしてくれる
“誰か”がいるかもしれません。
だが、動物たちの場合はそれがありません。
居場所がなくなること、それは死を意味する……。

本書を読む人はきっと衝撃を受けるはず。

著者は、時には動物の気持ちを代弁し、
疑問を言葉にして表している箇所はあれど
過剰な思い入れをぶち上げているのではなく
事実をありのままに書き進めています。

それゆえ、
ただひたすらに胸に迫ってきました。
行間に込められた万感の想いとともに。

「かわいそう」「せつない」などという
感情だけでは推し量ることができない、
動物愛護論の本質が見えてくる一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
28 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 涙が止まりません 2010/8/30
形式:単行本(ソフトカバー)|Amazon.co.jpで購入済み
この本を読んで、「自分の今までの人生、そして動物と過ごした日々を振り返り、もっとして来れたことがあったのでは」と考えさせられました。とても素晴らしい作品です。
多くの動物たちが生きられることを願うばかりです。
そして他の本と違うのは、最後の幸せになれた犬たちやその家族の姿が描かれていたことです。
最後に救われた思いでより感動しました。
このレビューは参考になりましたか?
31 人中、28人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 動物は〈物〉ではないのに…。 2010/10/16
By White Spirit トップ100レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
著者の松坂さんが過去のご自分の体験も混じえながら
保健所に持ち込まれた動物たちの現実、
日本の動物愛護の実態などをモノクロ写真を添えて
エッセイ風に語られています。

まず冒頭に保健所に持ち込まれた動物たちのお話ですが…
涙が止まりませんでした。
【5収容室】の看板と死を間近に控えた犬たち…。
写真を直視するのが辛いです。
ゴミ同様の扱いで死んでいく動物たち。。
こんな現実が毎日繰り返されているなんて…。
動物愛護後進国の日本に憤りとやりきれなさだけが残りました。

大人子供問わず大勢の方に読んでいただき、
まずは一人一人の意識の変革から…と切に願います。
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