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帰らない日々 [DVD]
 
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帰らない日々 [DVD]

5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 出演: ホアキン・フェニックス, ジェニファー・コネリー, マーク・ラファロ, ミラ・ソルヴィノ, エル・ファニング
  • 監督: テリー・ジョージ
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 英語, 日本語
  • 字幕: 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: ポニーキャニオン
  • DVD発売日: 2009/01/21
  • 時間: 102 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B001IKYRGO
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 76,777位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『ホテル・ルワンダ』のテリー・ジョージが贈るサスペンスドラマ。轢き逃げによって最愛の息子を失ってしまったイーサン。進展のない警察の捜査に業を煮やした彼は町で唯一の弁護士に調査を依頼するが、実は彼こそが轢き逃げ犯その人だった…。

内容(「Oricon」データベースより)

アカデミー賞スターの豪華競演が実現!「父の祈りを」「ホテル・ルワンダ」のテリー・ジョージ監督が同名小説を映画化。最愛の家族を突然の事故で奪われた時、人はどんな思いを抱くだろうか、そしてその悲しみに終わりがあるのだろうか…。今を生きる私たちに突きつける愛と復讐の物語。

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ひき逃げをした加害者、息子を殺された被害者と、
両者の心情がリアルで見ごたえあるドラマだった。

病死なら最期を受け入れる時間が少しはあるけれど、
突然、訪れる悲劇は、どう受け止めたらいいんだろう。

あの一瞬の事故は、実際に自分の身に起こりそうで、
息子を失った夫婦の悲しみが見ていてとても辛かった。

証拠隠ぺいして嘘をつく加害者は、事情もあったが、
なんだかんだいってヒドイ。私は同情できなかった。

家族にとっては辛い事件も、犯人探しをする警察に
してみたらどうでもいいってところも心に残ってる。

大学教授を演じたホアキン・フェニックスが良かった。

役者を引退して歌手になるそうですが、こういう味の
ある人には、老いるまで役者人生を歩んで欲しいです。
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By picander トップ500レビュアー
子を失った父親。子を失うまいとする父親。
被害者と加害者、依頼人と弁護人。
二組の父子の関係を描く本作は、決して犯罪遺族の復讐劇ではない。
どちらの父親も、息子のために自分が何ができるのか悩みながら、自分のエゴとの葛藤に苦しみ続ける。加害者も、仕事と子供の教育と贖罪との間に悩み、被害者も復習心と残された家族との新しい生活との間に苦しむ。
遺族も加害者もその点で相似形を描いており、父親にとっての倫理の居場所の不安定さが実力派の俳優によって余韻の深い映像になって表されている。
ポール・ハギスの「告発のとき」と同時期に見たのだが、アメリカの父親がかつては区別する必要が無かった、勇敢であることと良い父親であることとの間に、911以降、絶望に近い断絶を感じているのではないだろうか。良い作品です。
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 父イーサン、母グレース、息子ジョシュと娘エマ。普通の四人家族に訪れる悲劇。ジョシュがひき逃げされ、死んでしまうところから映画は始まる。前半は息子を失った家族の悲しみが深く映し出される。息子の死を受け入れられないグレース。ひき逃げした犯人に怒りを抱き、警察の発展しない捜査に苛立ちを隠せず、自分で行動に出るイーサン。そしてピアノの発表会で「ジョシュに捧げます」とあどけなく深い言葉を言い、一生懸命にピアノを弾くエマが何とも切なく感動を誘う。イーサンは弁護士にひき逃げ犯人の捜査を依頼する。

 ひき逃げした犯人の家族の心情も描かれる。ひき逃げした犯人は無神経、または悪人でひき逃げしたことを隠し続けるのかと思いきや、深い罪悪感を抱き、そしてイーサンと同じく息子を愛する普通の父親という設定。家族を愛する自分が他人の家族を奪ってしまった。この二人の父親の心情の対比は、映画の核心としてずっしりと映画の礎になっている。

 二人の父親は次第に近づき始める。そしてひき逃げした犯人は誰なのか、その驚愕の結末と、涙を誘うラストシーンをぜひご覧になっていただきたい。
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