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帰らざる夏 (講談社文芸文庫) 文庫 – 1993/8/4


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商品の説明

受賞歴

第9回(1973年) 谷崎潤一郎賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

省治は、時代の要請や陸軍将校の従兄への憧れなどから百人に一人の難関を突破し陸軍幼年学校へ入学する。日々繰返される過酷な修練に耐え、皇国の不滅を信じ鉄壁の軍国思想を培うが、敗戦。〈聖戦〉を信じた心は引裂かれ玉音放送を否定、大混乱の只中で〈義〉に殉じ自決。戦時下の特異な青春の苦悩を鮮烈に描いた力作長篇。谷崎潤一郎賞受賞。

登録情報

  • 文庫: 638ページ
  • 出版社: 講談社 (1993/8/4)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4061962353
  • ISBN-13: 978-4061962354
  • 発売日: 1993/8/4
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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39 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 カスタマー 投稿日 2003/5/26
形式: 文庫
戦争を知らない人間からすると異常だとしか思えない、当時の生や死に対する価値観や軍国思想。
この物語に登場する少年は、拒む理由がないまま流されて幼年学校に入学した、どこにでもいそうな普通の男の子です。そんな彼が厳しい訓練に明け暮れながらも次第に「軍人として」の自分を確立していく様がとても自然に描かれており、その純粋過ぎる想いに胸を打たれます。
徹底した「天皇崇拝」に傾倒していく彼の姿は、集団心理や洗脳などと言った言葉では到底言い表す事はできません。「理解できない」「異常だ」と決めつけて何も知ろうとしなかった自分に、糸口を与えてくれた貴重な作品です。
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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 亀田 投稿日 2010/4/1
形式: 文庫
戦争関連の小説だということで興味を持って手に取ったのですが、これは当時起こった様々な事件の際の青年将校やらの心情を理解するのに大変役立つものだと思います。今時、学校教育や日常生活の中で正確にあの当時の人々の心情や状況を語られる人がほぼ居ないなか、実際に陸軍幼年学校生徒だった経歴を持つ作者のこの本は、歴史的証言だと言っても良いのではないでしょうか。

話しの流れはとても自然で、解説でリービ英雄さんも書かれていますが、アメリカ人ですらこの本を読めば、日本軍人になることがどういうことかを質感として体感できる、そんな本です。

少しでも興味を持った方は是非とも一読をお勧めします。
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17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 amazonsan 投稿日 2000/11/23
形式: 文庫
「どうしてあんなバカなことをしたの、勝ち目ないのに?」という、高校の歴史の授業でも結局謎のまま残った太平洋戦争への疑問に少しだけ答えてくれた一冊。 小説としても秀逸。
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