内容(「BOOK」データベースより)
「あっしには、かかわりのねえことでごさんす」くわえ楊枝に三度笠、あの木枯し紋次郎が帰ってきた…渡世人同士の争いで深手を負った三十八歳の紋次郎は、中仙道板鼻宿の旅籠・花菱屋主人友七に救われる。傷を癒すため、堅気衆の間で逗留するが、そこには飯盛女の変死や旅籠盗賊など様々な事件が待っていた。年齢を重ねた無宿人の孤独な生きざまが鋭く描き出された連作小説集。
内容(「MARC」データベースより)
上州無宿の渡世人・木枯し紋次郎が帰ってきた。股旅生活にさらに年季を入れた紋次郎が、十年前の浮世の義理に身を阻まれて、珍しく長逗留した旅篭で遭遇した事件の数々を描く、傑作連作小説集。〈ソフトカバー〉
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