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帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。 (文春文庫)
 
 

帰ってから、お腹がすいてもいいようにと思ったのだ。 (文春文庫) [文庫]

高山 なおみ
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 750 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

高山なおみが本格的な「料理家」になる途中のサナギのようなころの、雨ではないが晴れ間でもない、なにかの中間にいることの落ち着かなさ、不安さえ見え隠れする淡い心持ちを、そのままに綴ったエッセイ集。なにげない日々のなにげない出来事が静かに心を揺らし、切なく痛い。カラー口絵、32レシピ付き。

内容(「MARC」データベースより)

諸国空想料理店KuuKuuのシェフが、折々にいちばんひっかかる出来事や考えたことを、日記の形にして描いたエッセイ。「文から生まれたRECIPE」ブック付き。『CUT』に連載されたものに加筆・訂正してまとめる。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 248ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2009/4/10)
  • ISBN-10: 4167753693
  • ISBN-13: 978-4167753696
  • 発売日: 2009/4/10
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 44,761位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
・・・そう本の帯に吉本ばななさんが書いていたのですが、まさにその通りだと思います。
嫌な気分の日、雨の日、泣きたいくらいの青空の日。
いろんな気持ちや過去を抱えながら、友達と一緒にあるいはひとりで、笑い合ったり呆然としたりしながらする毎日の食事。

このエッセイには高山なおみさんの日々の生活やふと感じた気持ちとともに、それに合わせたおまけのレシピが付いています。
日常を愛している人に、大切に過ごしたい人に、ぜひオススメの一冊です。

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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
「日々ごはん」の原点はここにあります。
何気ない日々の暮らしの中で、高山さんはこんなことを思い、感じ、願いながら生きている。野太い土の匂いと鋭利な切れ味。単なる料理研究家のエッセイではなく、プロのエッセイストの文章として読みました。そしてそんな彼女の作った料理を食べてみたい。生きることと食べることはこんなにも密着して存在しているのだと、改めて思い知らされた本でした。
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10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
孤高の一冊 2006/4/19
形式:単行本
現在、人気を博し6冊出ている「日々ごはん」に比べてみると、

この本は小説の匂いがして、作風が今よりニヒルな感じがします。

いかにも料理家さんの本、ではないし「日々ごはん」のあの感じを

期待していると、少し面食らうような雰囲気の本ですが私は好きです。

そして、付属の取り外せるレシピ本は、写真も美しく本の内容と

リンクした料理はドラマがあって見た目も斬新でそそられるものがあります。

今とはほんの少し違う高山ワールドを堪能できるよい一冊です。
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