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帝都大戦 [DVD]
 
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帝都大戦 [DVD]

加藤雅也, 南果歩, ラン・ナイチョイ, 一瀬隆重 DVD
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 3,990
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登録情報

  • 出演: 加藤雅也, 南果歩, 嶋田久作, 荒俣宏, 高橋長英
  • 監督: ラン・ナイチョイ, 一瀬隆重
  • 形式: Color, Dolby, Subtitled, Widescreen
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: 角川エンタテインメント
  • DVD発売日: 2009/08/28
  • 時間: 112 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B002B6ZBBE
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 16,601位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容紹介

戦争はこれからだ 帝都・東京が壮絶な戦場と化す!

☆監督は『GOEMON』製作の一瀬隆重!
☆『帝都物語』の続編「戦争編」を映画化!
☆嶋田久作の怪演は必見!


●『帝都物語』続編!荒俣宏の「帝都物語」シリーズの「戦争編」を映画化!

●監督は 『孔雀王』『孔雀王/アシュラ伝説』のラン・ナイチョイ! アクション監督に『レジェンド 三蔵法師の秘宝』を迎え、サイキック伝奇ロマンと迫力の香港アクションが融合!

●SFXは『死霊のしたたり2』などハリウッド映画で活躍する日本人SFXマン、スクリーミング・マッド・ジョージ!

■ストーリー
昭和20年、東京は連日の空襲で地獄と化し、満ち溢れた怨念によって帝都破壊を画策する魔王・加藤保憲が蘇える。日本の霊的指導者である高僧、観阿弥光凰は、瀕死の日本を勝利へ導くべく驚くべき秘策を準備していたが、加藤がその前に立ちはだかる。加藤を倒すため、霊能力を持つ青年、中村雄昴と、東京の守護神である平将門の末裔、辰宮雪子が命を賭けて挑んでいく。

■出演
中村雄昴:加藤雅也 『アンフェア the movie』『ジュテーム~わたしはけもの』
辰宮雪子:南果歩 『夜のピクニック』『妖怪大戦争』
加藤保憲:嶋田久作 『K-20 怪人二十面相・伝』『おろち』
東亜商会担当者:荒俣宏 『妖怪大戦争』
小笠原真教:高橋長英 「篤姫」『それでもボクはやってない』
近衛文麿:日下武史 『まだだよ』『天河伝説殺人事件』
観阿弥光凰:丹波哲郎 『日本沈没』『たそがれ清兵衛』


■スタッフ
原作:荒俣宏「帝都物語11 戦争編」
総監督:ラン・ナイチョイ 『孔雀王』『孔雀王/アシュラ伝説』
監督:一瀬隆重 『GOEMON』(製作)、『シャッター』(製作)
脚本:植岡喜晴『精霊のささやき』 李美儀
SFX:スクリーミング・マッド・ジョージ 『死霊のしたたり2』『スピーシーズ リターン/種の終焉』
アクション監督:フィリップ・コク 『レジェンド 三蔵法師の秘宝』『黄龍 イエロードラゴン』
撮影:安藤庄平 『麻雀放浪紀』『修羅がゆく』
音楽:上野耕路 『ウンタマギルー』『江戸川乱歩劇場 押繪と旅する男』

☆日本語字幕、画面サイズ:16:9スクイーズ

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

荒俣宏原作の『帝都物語』の続編。昭和20年、連日の空襲で地獄と化した東京には怨念が満ちあふれていた。それら負の力によって甦った帝都の破壊を企む怨霊の化身・加藤保憲に、霊能力を持つ青年・中村雄昴と平将門の末裔・辰宮雪子が立ち向かう。

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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 小泉 朋 トップ500レビュアー VINE™ メンバー
前作「帝都物語」は原作の圧縮版というか、
原作を駆け足で観ていく作品でしたが、
こちらは「初見でも楽しめるように」と気遣って作られたようにも思えます。
当時では分かりにくい「陰陽道」を超能力に置き換え描写しています。
ただ、加藤の五芒星の手袋などは印象にのこるように描写されています。
その辺りで「見えないけれど式神を使っているのだろうな」とか、
脳内補完で何とか。

また、サントラの曲名で
「復活−怨霊たちの慟哭−」「この身,我物にあらず」という感じのタイトル曲があるように、
この大戦での「加藤保憲」自体はナレーションでも語られますが、
戦争で死んでいった人間の怨念を「憑依」させているのではないかなと思わせます。

だから台詞もあまりなく、ただただ破壊し呪うだけの存在になっているのかと。

ラストはあっさりしていますが、噂だと加藤と一個小隊のバトルも予定されていたとか。
その辺りもあればもっと派手な作品になったと思います。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
個人の決意 2012/2/29
By 夜の翼 トップ1000レビュアー
今までに何度繰り返して見たかわかりません。大好きな映画です。

同じような異能者として生まれついた人間が、家系、境遇によって立場を変えてひとつの世界の崩壊とそれにどう対処して「生きる」のかを、冒頭の異様なエピソードからさまざまな悲劇を通じて最後までテンションを落とさずに圧倒的な表現で描写しきった名作です。

息抜きとしての笑いや美しい自然の風物をはさみながら、無力で愚かで策のない、あるのは必死の抵抗、気構えだけ、という状況でそれでももがき傷つく男と、「もう見たくない」と一度はそれに背を向けた女の間の情感が無残に死によって引き裂かれ、それでも生きていく女たちの、ラストシーンの美しさは異様なまでに感動的です。

その女は特別な家系の出身だった。それゆえに天与の守護が与えられ、皮肉にも最大最凶たるべき「敵」であるはずの怨霊が、ラストシーンの大逆転につながります。
けれども女は、この世でやっとめぐり会えたたったひとりの男を失い、ひとりで歩いていくことを強いられます。友達はいる。仲間はいる。でももう男はどこにもいない。

これだけの悲劇を、誰も知らない。女も語ろうとはしない。
ただひとり、胸に秘めて生きていく。残された人生を悪夢と喪失とを道連れにして。

そんな愚かな人の世の「滑稽と悲惨」を日本の自然は知らぬ気にうつろっていく。

特殊な物語の設定を通して、「あの戦争」がいかに国土を蝕んで人心を荒廃させたかを象徴させているかのように、私にとってこの映画は「圧倒的な悲劇と欠落、喪失を強制的に受けた人間が、それでも立ち上がり死力を尽くして勝利する」映画です。
そして「にもかかわらずこれだけの偉大な功績も巨大すぎる犠牲の数々も誰にも知られることはない」というところ。

映像美、香港ワイヤーアクションの過激さ、脚本の秀逸さ、若く美しい俳優たち。
最初から最後までかくあるべくして作られた傑作だと私は思う。

そしてジャニス・イアンの主題歌「HEAVEN KNOWS」が素晴らしい。

加藤は帝都の怨霊の化身だった。それが封じられた今、そこに住まう人はそれだけの古く長く重くたちこめていた「闇」をひとりひとりの心に分かち合うことで、闇を分散させているのかもしれません。
それは完全な悪でもあり、逆に「聖なるもの」を知るためのレーダーのようにも機能する。
そんな風に思います。
これだけの映像と「瑠璃色に輝く」人間を作り上げたこと。私は高く評価します。
このレビューは参考になりましたか?
37 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
作品というか、商品。
何と言っても一番バカバカしいのが魔人加藤が本物の化け物、クリーチャーになってしまっているということ。
加藤はリングの貞子や呪怨の伽弥子のような意志があるのかすら解らないような得体の知れない化け物ではなくて、強固な意志の下に呪術を駆使して魔を使役する魔人でなくてはならない。

そういう意味合いではひとえに監督がね、ダメなんだと思います。

小説の帝都物語のダイジェスト版が映画、帝都物語ならば、
これは帝都物語をモチーフにしたC級ナンセンスグロ映画。

ダメな物を敢えて解ってて鑑賞して、『やっぱりダメだったw』とバカにするのが楽しめる上級者向けのつまらない商業作品。
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原作無視の大暴走 0 2010/08/07
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