私は石田あきらさんの『私立彩陵高校超能力部』を気に入って、この作品を
購入したのですが、微妙としか言えません。
舞台は中世ヨーロッパをベースに、RPG要素を組み込んだ独自の世界観を
展開。
主人公は氏の得意なやんちゃな女の子(怪力)を中心に、ぶっちゃけギャグ
を展開して行くのですが、超能力部の時の様なメインの話がやっと2巻で少し
出てきた程度で、物語と言った物語はまだまだ。
連載の関係で、4コマによるライトなお笑いがメインになっているのが影響
しているので、しょうがないと言えばしょうがないんですが……
登場するキャラクターは、レズ・ちっちゃい系・巨乳・ツンツン系・ドジっ娘
と、女性陣は全方位を展開。男性陣は勝手に主人公をライバル視する目立ちた
がり屋と、秘密を持った凄腕の美男子……
う〜ん、ここまで見ると、ホント全方位的なキャラクターの展開だ。
本当は星3.5位あげたいのだけれども、やっと出てきたメインの話がどれ程
の展開を見せるかによって左右されそうな、微妙なポジションです。