Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 421

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
帝国主義 (岩波文庫)
 
イメージを拡大
 

帝国主義 (岩波文庫) [文庫]

幸徳 秋水 , 山泉 進
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/30 水曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と社会主義神髄 (岩波文庫 青 125-2) ¥ 441 をあわせて買う

帝国主義 (岩波文庫) + 社会主義神髄 (岩波文庫 青 125-2)
合計価格: ¥ 1,071

在庫状況の表示

  • 対象商品: 帝国主義 (岩波文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 社会主義神髄 (岩波文庫 青 125-2)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「帝国主義はいわゆる愛国主義を経となし,いわゆる軍国主義を緯となして,もって織り成せるの政策にあらずや」.明治34年に刊行された本書で,幸徳秋水(1871―1911)は帝国主義の本質を喝破.該博な知識を駆使し,レーニン,ホブソンに先駆けて複雑な帝国主義の構造をえぐり出した本書の先見性は,今なお光輝を失わない.(改版)

内容(「BOOK」データベースより)

「帝国主義はいわゆる愛国心を経となし、いわゆる軍国主義を緯となして、もって織り成せるの政策にあらずや」。明治34年に刊行された本書で、幸徳秋水(1871‐1911)は帝国主義の本質を喝破。該博な知識を駆使し、レーニン、ホブスンに先駆けて複雑な帝国主義の構造をえぐり出した本書の先見性は、今なお光輝を失わない。

登録情報

  • 文庫: 185ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2004/6/16)
  • ISBN-10: 4003312511
  • ISBN-13: 978-4003312513
  • 発売日: 2004/6/16
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 67,101位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
暗誦を誘うほどの美文と、透徹した論理によって、これほど読書中にエクスタシーを感じさせられる書籍はそうそうないと思います。彼の愛国心、軍国主義、そして帝国主義に対する考察はいづれも興味深いものでしたが、彼の提起した問題の中で、最も興味深く、そして身近な問題として感じられたのは、愛国心の問題です。

例えば秋水の挙げた例を自分に当てはまると、僕は大学生で現在東京に住んでおりますが、地元のことを愛おしく感じるときは、同時に東京に対して何らかの反感を持ったときや、自分のここでの生活が上手くいってないときが多いのです。つまり、地元への愛郷心は東京への敵愾心の裏返しとも言えます。これは国家の問題にも当てはまります。国家への愛国心が高まる時には、必ずと言っていいほど、他国への敵愾心も増していることは歴史を見れば明らかです。

こうした相対的な愛国心ではなく、他者の否定の裏返しとならない絶対的な愛国心は存在するのでしょうか??本書で得た知識を糧に、これからもその答えを模索していきたいと思います☆
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
幸徳秋水は本書において、帝国主義とは「いわゆる愛国心を経となし、いわゆる軍国主義を緯となして、もって織り成せるの政策」であると主張し、愛国心とは何か、軍国主義とは何かを格調高き名文で暴露し、以って反帝国主義・社会主義の世界的革命の必要を唱える。

秋水によれば、愛国心は「自家愛すべし、他人憎むべし、同郷人愛すべし、他郷人憎むべし、神国や中華や愛すべし、洋人や夷荻や憎むべし、愛すべき者のために憎むべき者を討つ」ものであり、この主義は「専制政治家が自家の名誉と野心を達するの利器と手段に供せらる」ものであると厳しく批判される。ゆえに愛国心の跋扈を許してはならない、と。この指摘は、ナショナリズムが高揚しつつある今日の我が国を見るに、傾聴に値するものであると言えよう。

続けて秋水は軍国主義の批判に移る。軍国主義を正当化する言説を古今東西の事例を挙げながらことごとく否定し、「軍備を誇揚することを休めよ、徴兵の制を崇拝することを止めよ」と述べて戦争を否認する。

帝国主義を織り成す「愛国心」と「軍国主義」が否定されたいま、帝国主義も否定されなければならない。秋水はこれまでの議論を踏まえて反帝国主義を主張し、結論においてそれを避ける道として世界的な社会主義の革命を唱えるのである。

本書は1901年(明治34年)に発行された。ホブソンの『帝国主義論』(初版)は1902年、レーニンの『帝国主義』は1917年の刊行である。この先見性溢れる内容が本文にしてわずか100頁余の中に収められている。著者の情熱が伝わってくるような格調の高い文章によって、読者を飽きさせることなく、満足を伴う読了へと導く。価格も手頃である。一読に値する「古典」である。

このレビューは参考になりましたか?
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 西田
形式:文庫
人々の獣性を煽り、それを愛国心とすり替え、軍事力を持って弱小を支配する。内在する貧富差から逃避した膨張に狂喜すれども貧しい人・社会。蛮行・不名誉行為の生産、そして破綻。

今我々が見ている帝国主義を、為政者による煽動政治と内在する軍国主義が帝国主義発生の縦糸と横糸であると解説した本です。これがレーニンより古い1902年に発表されていたことに驚きました。帝国主義の変わらぬ本質を解説・暴露した100年前の著作です。

このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換