内容紹介
イスラム史の碩学でありエッセイストとしても著名な著者が、シルクロード上に登場したさまざまな帝国の治乱興亡の渦中で翻弄された人びとを描く珠玉のエッセイ集。古代から現代まで2000年以上の時間と東西7000キロの距離を自在に行き来する。
内容(「BOOK」データベースより)
「帝国」の栄枯盛衰を見つめたシルクロード。その有為転変と人びとの「運命」をイスラムと国際政治に通じた筆者が綴る。司馬遼太郎、カフカ、松本清張は、この路に何を仮託し、島津斉彬とムハンマド・アリー、東西の傑物は何を残したか。東西の歴史をつなぐシルクロードに埋もれる逸話の数々、いま、世界史と日本史の像がいきいきと結びつく。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山内 昌之
1947年生まれ。北海道大学文学部卒。学術博士(東大)。カイロ大学客員助教授。ハーバード大学客員研究員などを経て、現・東京大学教授。2002年司馬遼太郎賞受賞、06年紫綬褒章受章。著書に『現代のイスラム』(発展途上国研究奨励賞)、『スルタンガリエフの夢』(サントリー学芸賞)、『瀕死のリヴァイアサン』(毎日出版文化賞)、『ラディカル・ヒストリー』(吉野作造賞)、『岩波イスラーム辞典』(編著、毎日出版文化賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1947年生まれ。北海道大学文学部卒。学術博士(東大)。カイロ大学客員助教授。ハーバード大学客員研究員などを経て、現・東京大学教授。2002年司馬遼太郎賞受賞、06年紫綬褒章受章。著書に『現代のイスラム』(発展途上国研究奨励賞)、『スルタンガリエフの夢』(サントリー学芸賞)、『瀕死のリヴァイアサン』(毎日出版文化賞)、『ラディカル・ヒストリー』(吉野作造賞)、『岩波イスラーム辞典』(編著、毎日出版文化賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)