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希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く
 
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希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く [単行本]

山田 昌弘
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (98件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

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希望格差社会
かつて「パラサイト・シングル」という言葉を生み出した著者が、様々なデータを基に描く現代社会論。

現在の日本は職業、家庭、教育のすべてが不安定になり2極化し、「勝ち組」「負け組」の格差が拡大している。「努力は報われない」と感じた人々からは希望が消滅し、日本は将来に希望が持てる人と絶望する人に分裂する「希望格差社会」に突入しつつある。

著者は日本社会で希望がなくなり始めたのは、実質GDP(国内総生産)成長率がマイナス1%となった1998年からと見る。この年、自殺者数は急増し、離婚、児童虐待、青少年の凶悪犯罪の増加傾向にも拍車がかかった。希望の喪失は社会の不安定要因となりかねず、早めに総合的な対策を講じることが必要と主張している。


(日経ビジネス 2005/02/07 Copyright©2001 日経BP企画..All rights reserved.)

出版社 / 著者からの内容紹介

職業・家庭・教育、そのすべてが不安定化しているリスク社会日本。
「勝ち組」と「負け組」の格差が、いやおうなく拡大するなかで、
「努力は報われない」と感じた人々から「希望」が消滅していく。
将来に希望がもてる人と、将来に絶望している人の分裂、
これが「希望格差社会」である。
緻密なデータとともに描かれる、渾身の書下ろし。

内容(「BOOK」データベースより)

職業・家庭・教育、そのすべてが不安定化しているリスク社会日本。「勝ち組」と「負け組」の格差が、いやおうなく拡大するなかで、「努力は報われない」と感じた人々から「希望」が消滅していく。将来に希望がもてる人と、将来に絶望している人の分裂、これが「希望格差社会」である。

内容(「MARC」データベースより)

職業・家庭・教育、そのすべてが不安定化しているリスク社会日本。「勝ち組」と「負け組」の格差が拡大する中で「努力しても報われない」と感じた人々から「希望」が消滅し、やる気を失う「希望格差社会」。二極化を緊急総括。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山田 昌弘
1957年東京都生まれ。1986年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。現在、東京学芸大学教育学部教授。専門は家族社会学・感情社会学。内閣府国民生活審議会委員、東京都児童福祉審議会委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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