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31 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
物の見方を変えることの重要性がよりロジカルに理解できる,
By
レビュー対象商品: 希望をはこぶ人 (単行本)
本書は、この頃ではよく見るようになった自分を変えることにより周りが変わるという、選択行動が相手に及ぼす影響をベースに物事の見方を変えることによって人生をより有意義なものにするかについて書かれた本です。本書に様な本は今ではたくさんありますし、「仕事は楽しいかね」「箱」のように主人公にメンターが表れて主人公の人生を変えてゆくストーリー展開も珍しくなくなっています。 それでも、私たちが何度となくこのような本を手に取るのは何度読んでもなぜ自分の行動を変える必要があるのかについて、頭では分かっていてもなかなか行動に移せないもしくは移せたとしてもなかなか結果が出ないからだと思います。このことは圧倒的に自分の納得度が低いからだと思うのですが、本書はその所を比較的ロジカルに説明していますので、自分のなかでの理由づけができて、読了後の行動に移すモチベーションがかなり高くなります。 たとえば、思い悩んで心配し過ぎるためになかなか行動に移せない傾向については、その人自身が非常に想像力豊かんであるためにそのように思い悩んでいるだけであって、統計上、思い悩んでいることの40%は絶対におこらないこと、30%はすでに起こっていて悩んでもしょうがないこと、12%は健康についてに取り越し苦労、10%は人からどう思われているかについての悩み(これも心配しても何も変わかない)、残りの8%が正真正銘の心配事であり、この8%にだって対処の方法はいくつもあるというようなことをなぜそうであるかも含めて教えてくれますので、納得度が非常に高くなります。心配事が多すぎて集中できないという人は、心配事に集中しているから集中できないのであって、8%にしぼるということによって、見方を変え行動を変えることができます。 このように、ロジックで私たちのなぜそうしなくてはいけないのかにロジックで答えていますのでより理解が深まります。正直ものすごくお薦めではないのですが、読んでおいていい本だと思います。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
very good,
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レビュー対象商品: 希望をはこぶ人 (単行本)
最近読んだ本の中で、間違いなく一番の作品です。物の考え方や、捉え方がかわりました。 今後も必ず読み返す作品です。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
復習したい人へ,
By 溝口ひかり (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 希望をはこぶ人 (単行本)
同じような内容の本ならば、オグ・マンディーノで慣れているし、「箱」も素晴らしい。ストーリーとしては「バビロンの大富豪」のほうがワクワクした気がします。 けれども、こういったタイプの自己啓発書は、読んでしばらくは感動し、 自分の行動に反映させようとするものの、分厚い現実を前にしてあっという間に忘れ去り、 読んだことすら思い出せなくなるものです。 だから、折に触れ、復習するように、読み返すのが大切なのだと思います。 電車の扉に貼られた広告でこの本を知り、即注文しました。 軽すぎず、重すぎもせず、読みやすい訳文でスルスルと内容に溶け込むことができました。 同じ本を読み返すのでは味わえない、いい復習になりました。 特に、人が愛されていると実感できる4つの方言については、必読ですね。
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