日本国内で織られた帆布を使い、日本国内で作られた帆布製品とその作り手たちを紹介した本。
取り上げられているのは、一澤帆布、工房HOSONO、犬印鞄製作所、須田帆布、帆布牛や、アトリエペネロープ、工房おのみち帆布、BAG'n'NOUN、BLANC-FAON、倉敷帆布、mishim、TEMBEA、koton、伊兵衛Iheeの14のブランド。それぞれのブランドの成り立ちやこだわりが紹介されています。
どの工房にも共通するのは、帆布という素材を愛して止まない気持ちと、そもそもモノを運ぶ道具として生まれたトートゆえに使い手を意識してデザインしていること。帆布好き、トートバッグ好きならどのお店も覘いてみたくなるのでは?
ただ、後ろのほうに10点の作品と作り方が載っていましたが、作りたくなるデザインのものはあまりありませんでした。先にこだわりデザインの商品を見ちゃった後では、イマイチに見えてしょうがない。このページ、必要だったのかなぁ…?