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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
「異質」なものとの出会いを通じた自己発見のネットワーキングを,
By E-SHOHYO (広島県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 市民の日本語―NPOの可能性とコミュニケーション (ひつじ市民新書) (新書)
「これからは、声の小さい人、非論理的な人の発言も意味があるという場のあり方が求められています。」本書を読んだ多くの人が、この前後のくだりに心惹かれることでしょう。これまで論議に参加しにくかった人びと、発言権を得ることができなかった人びとを合意形成や情報共有の場にひきこむことに努力してきた著者ならではの視点です。 しかし、いざ実際に、さまざまな市民活動での議論の場で、声の小さい人、非論理的な発言の意味が重んじられるような場づくりをしようとなると、なかなか難しいものです。 そこで注目されるのは、議論の「論点」を整理して、「情報共有」や合意形成を建設的にすすめる「ファシリテーション」の作業の大切さです。著者は、人間の集団が「同質性の確認」と同時に無意識に行なう「異質性」の「排除」という「悪循環」から脱出するうえでも、「ファシリテーション」を担う「ファシリテーター」の役割に期待を寄せています。 著者が「ファシリテーター」になる資質のひとつとしてあげているのは、「人の意見が聞けて、それにはこういういいところがあるというのがわかる」ということ。一見、自己犠牲を求めているように思われますが、実は違います。「ファシリテーター」は、「異質なものと出会って、その中で見えない自分を発見するネットワーキング」のなかで、「自分の幅」を広げることができる、おいしい役目なのです。
11 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
真のコミュニケーションをとるための方法、ことば,
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レビュー対象商品: 市民の日本語―NPOの可能性とコミュニケーション (ひつじ市民新書) (新書)
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
コミュニケーションって一体なんだろう?!,
By Catherine (東京都杉並区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 市民の日本語―NPOの可能性とコミュニケーション (ひつじ市民新書) (新書)
これを読んで改めて考えさせられました。コミュニケーションで大切なことは何か、 今まで抱いていた固定観念が崩され、 今日までやってきたことはなんだったんだろうと思うほどでした。 大学でワークショップを企画することが多いので、 この本に書かれていたコミュニケーション法に気をつけながら 企画・運営できればと思います。
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