Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
市場を創る―バザールからネット取引まで (叢書“制度を考える”)
 
イメージを拡大
 

市場を創る―バザールからネット取引まで (叢書“制度を考える”) [単行本]

ジョン マクミラン , John McMillan , 瀧澤 弘和 , 木村 友二
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 3,570 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/29 火曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とマネーの進化史 ¥ 2,835 をあわせて買う

市場を創る―バザールからネット取引まで (叢書“制度を考える”) + マネーの進化史
合計価格: ¥ 6,405

在庫状況の表示

  • 対象商品: 市場を創る―バザールからネット取引まで (叢書“制度を考える”)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • マネーの進化史

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「市場」はどのように「設計」されてきたか、あなたの側にある、その成功と失敗。教科書が教えない「市場」の原理。新しい時代の経済学入門。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

マクミラン,ジョン
スタンフォード大学経営大学院教授。1971年カンタベリー大学(ニュージーランド)数学科卒業。1978年ニュー・サウス・ウェールズ大学経済学博士。ウエスタン・オンタリオ大学助教授、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授等を経て、1999年より現職。ゲーム理論の応用、市場のデザイン、移行経済の改革に関して多数の論文を持つ。FCCによる最初の電波周波数帯オークションのアドバイザー。オーストラリア、カナダ等の電波周波数帯オークションの設計にも参加

瀧澤 弘和
経済産業研究所フェロー。1997年東京大学大学院経済学研究科単位取得修了。スタンフォード大学経済政策研究所客員研究員、東洋大学経済学部助教授、経済産業研究所ファカルティフェロー等を経て、2003年より現職。2004年より、東京大学大学院COEプロジェクト(統合型ものづくりシステムの研究)特任研究員

木村 友二
公正取引委員会事務総局企業結合調査官主査。競争政策研究センター研究員、東京大学大学院経済学研究科修士課程修了、東京大学大学院経済学研究科博士課程単位取得修了、経済産業研究所研究スタッフ、競争政策研究センター客員研究員を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 378ページ
  • 出版社: NTT出版 (2007/03)
  • ISBN-10: 475712127X
  • ISBN-13: 978-4757121270
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 21.2 x 14.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (13件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 112,912位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By TKMT
形式:単行本
 全17章から構成される本書は、通常の経済学の入門書(教科書)とは趣向がかなり異なっている。巻末の「訳者あとがき」に明快に解説されているように、各章のタイトルも、一見それがどのような意味を有するものか判断がつかない。読者は「何が書かれているのか」とやや期待と不安を胸に秘めながら本書を読み進める。そして途中ではたと気がつく。その主題が意味するものと、本書が稀にみるユニークな著作であることに。扱われているのは「市場の機能・設計」をめぐる思想と歴史であるが、それは最新の理論的な学術的文献と膨大な歴史的事実によって入念に裏づけられ、市場を単に需給均衡をなす場とみなす古典的な市場理解を超えた新たな思考様式を、経済学を専門的に学んでいない読者にも平易にそして啓蒙的に説明している。これだけの事例を最新の理論的成果によって基礎付ける作業は決して容易なことではない。<制度を考える>叢書として青木昌彦教授が本書を高く推奨する理由も十分に頷けるといえるだろう。

 むろん市場という(社会的)制度は「真空状態」のようなものではなく、それがうまく機能しうるためには、情報流通の円滑性、財産権の保護、約束遂行における人々の信頼の確立、第3者への副次的影響(外部性)の抑制、競争の促進という5つのプラットホームが必要不可欠である。市場はうまく機能することもあれば、問題解決の処理メカニズムとして失敗することもある(同じことが政府・国家にも妥当する)。市場と政府の役割を見定め、よりよい制度設計の理論的営為が望まれる。本書を通じて印象深い銘記すべきセンテンスは数多いが、たとえば「序」にある、「市場の物語は、失望や失敗だけでなく、人間の創意と創造性に満ちているのである」という見解、最終章の「市場の命令」にある、「市場設計の挑戦は、利潤追求を社会的に生産的な方向へと導くメカニズムを考案したり、そうしたメカニズムの進化を促したりすることにある」(327頁)というメッセージ等は、本書を読むうえで絶えず念頭に置いておくべき理念だ。市場システムの利点は、それが「多様性」を容認し「批判」を許容することである(=2つの万歳)という基本的認識を受容し、それを活かしてゆく社会経済システムのあり方を今後も探求してゆくことが必要だろう。

 面白く示唆的なエピソードが存分に盛り込まれた本書は、これからの経済学における新たな市場理論の構築に向けた有益なナビゲーターとなるだろう。個人的には、自分の専門分野についての言及がなされていた、第12章の「草の根の努力」や第15章「空気を求めて」といった諸章がとりわけ印象深かった。難しい内容を易しく、(むろん感情的にではなく)理論的に解き明かすためには、単純に技量の問題のみでなく、その分野に関する自らの学問的スタンスが明確になっていなければならない。多くのことを教示された。著者がゲーム理論やオークション設計の専門家であるという理由だけで、尻込みする必要は全くない。訳文は切れ味よく周到な出来栄え。装丁も鮮烈。A・スミスやハイエクら自由市場をめぐる深い卓見を示した論者がたまに登場するのも嬉しい。市場をめぐる新たな理論的営為の息吹を深部から感じ取れる最良の文献の1つではないか。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yyasuda
形式:単行本
昨年3月に惜しまれつつ他界した応用ゲーム理論の大家故マクミラン教授による「市場」に関する啓蒙書。経済学者が市場の役割について述べているからといって、決していわゆる「アメリカ型市場原理主義」についての論考ではなく、むしろ市場という制度が持つ欠陥やそれを補うための制度設計の重要性が指摘されています。折りしも今年は制度設計に関する理論的貢献にノーベル経済学賞が与えられました。これからますますメインストリームになって行くであろう、経済理論に基づいた制度設計の世界に興味のある方は是非この1冊をどうぞ!
このレビューは参考になりましたか?
26 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 原題は"Reinventing the Bazaar, A Natural History of Markets"。標題の通り市場を如何に「創る」かという点に力点が置かれた書であると思う。市場とは「唯一の自然な経済」であり、どの様な環境においても、自生的で立ち直りが早い(ガーナのマコラ市場の事例)。しかし、それは「人間的な不完全性を伴った、人間による発明物」であり、ルール、慣習、制度による支えを必要とする。市場をうまく機能させるには、(1)情報の流通(情報の非対称性)、(2)信頼、(3)競争の促進(独占・寡占)、(4)財産権の保護、(5)外部不経済の抑制、といった課題に応えることが必要である。
 本書のメッセージは、次の2つの皮肉に要約できるという。「貧困を嫌悪している政治的に極左の人々は、貧困を固定化する政策を支持している。市場を尊重する自由放任主義の熱狂的な支持者たちは、市場の崩壊を引き起こすシステムを提唱している。」
 第16章では貧困の問題が取り上げられるが、貧困は、通常は経済成長によって減少する。経済成長は、貧困問題の全てを解決するわけではないが、同時に成長は貧困問題を解決するための不可欠な一部でもある。政府については、大きい政府支出は低成長と関連するが、政府が経済の非常に小さな部分でしかないときにはそうではない。その意味では、「現代経済」はリバタリアン的原理では機能し得ない。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
市場には何ができるのか
市場はとかく嫌われもの。でもマクミラン教授は主張します。
「市場システムは民主主義のようなものである。これまで... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: マキャヴェッリ
市場を創るとは?
「市場を創る」とはどういうこと?... 続きを読む
投稿日: 4か月前 投稿者: フォレスト
極めてよくできた市場設計のための一般書
市場に関する議論では、「完全放任」と「完全統制」の二極になりやすい。... 続きを読む
投稿日: 11か月前 投稿者: θ
経済活動の基礎を改めて見直すための一冊。
経済は人と人の取引からスタートする。こんな単純なことが、一般的な経済学、経営学では半ば無視(よく言えば前提条件として)されている。... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: MET
市場への期待
本書はさまざまな「市場」についてのさまざまな発展・生成の分析と、それに基づいて、どうやったら市場がうまく機能するかを分析した本です。... 続きを読む
投稿日: 2009/8/18 投稿者: miyajee
市場経済の制度分析から制度設計まで―マーケット・デザインを易しく語る好著
... 続きを読む
投稿日: 2009/6/24 投稿者: 仮面ライター
「制度設計工学」への一里塚
長篇『世界終末戰爭』などで知られる(或は、大統領選に出馬してフジモリに負けた事などで知られる)現代ラテンアメリカの代表的作家の一人、バルガス=リョサによる言葉"E... 続きを読む
投稿日: 2009/5/24 投稿者: 匿名希望
自由経済をよりよく発展させるための制度設計について書かれた本
 経済学の本でもないし、法律の本でもない。市場を創るといっても、新しいマー
ケットを創造するということでももちろんない。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/16 投稿者: ny
実態に基づく経済学
保守、リベラルといった主義主張をベースとした経済学の書籍が多い中、... 続きを読む
投稿日: 2007/7/4 投稿者: “脳と生命の科学を経営に活かす”
経済学にとって重要なことは何だろうか、それがわかった。
昔、経済学の講義を受けていて、これは何のために学んでいるのだろうかと思ったものだ。極端な場合には、推論能力を鍛えるためだなどといわれたこともある。そういった経験を... 続きを読む
投稿日: 2007/4/29 投稿者: 禅寺丸
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す






この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換