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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
原本がガイドブックだったとは,
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レビュー対象商品: 巨流アマゾンを遡れ (集英社文庫) (文庫)
文庫版になって初めて読みましたが、原作がガイドブックだったとは。読めば分かりますが、こんな笑えるガイドブック、どこの出版社を探したって、この本しかないでしょう。 アマゾン、行ってみたくなりました。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
現代版アマゾン川の冒険,
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レビュー対象商品: 巨流アマゾンを遡れ (集英社文庫) (文庫)
ブラジルはべレンにあるアマゾン河の川口からその源流のペルーのカイヨマまでを旅するというとっても興味深い旅行記です。著者の語り口は面白く、読みながら思わず笑ってしまう箇所も数多くありました。アマゾン川と言えば、そこに生息する魚や動物、原住民のことが気になりますが、それに関する(特に原住民のこと)説明があって大変参考になりました。また、ブラジル、コロンビア、ペルーの3カ国の国境においては何気なく民族の違いが書かれていたのは良かったです。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
独特のオチが面白い!,
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レビュー対象商品: 巨流アマゾンを遡れ (集英社文庫) (文庫)
今まで高野秀行の作品を本書が初めてだったが、他のレビュアーが述べているように中毒性というか、どこか惹きこまれるような魅力があると思います。アマゾン探査とかアマゾン流域を舞台にした書籍は数多く、今まで何冊か手にしてきたが、このように独特な試みをし、独特な観点から観点から描かれている高野氏の下りは非常に面白い。 先が読めそうで読めない下りを持ってくるところに高野氏独特の味があると思う。 オチがあるとでもいうのか。 著者自身が冒頭で断っているように、最後の標高5000m(?)くらいのところまでわざわざ出向いて、本当の意味でのアマゾンの源流からアマゾン川下りが可能であるかを検証しに行くという、一見馬鹿げた行動を本当に実行してしまう高野氏はやはり普通の人ではないのだろう。 普通の旅紀行とかに飽きている人にはうってつけの一冊となるでしょう!
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