Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
巨大津波は生態系をどう変えたか―生きものたちの東日本大震災 (ブルーバックス)
 
その他のイメージを見る
 
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。

Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら

巨大津波は生態系をどう変えたか―生きものたちの東日本大震災 (ブルーバックス) [新書]

永幡 嘉之
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,050 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
6点在庫あり。(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
一度は読みたい名講義
日本の大学の名物教授の著作から教養を学ぶ。大学別、分野別から探せる日本の名物教授特集特集ページを見る

会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元 (ポイントが表示されている場合は、表示ポイント+10%還元)。
さらにこの商品は、文庫・新書3冊まとめ買いで BEAMSブックカバー1050円分割引キャンペーン対象(5/31まで)。

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

巨大津波は生態系をどう変えたか―生きものたちの東日本大震災 (ブルーバックス) + 震災後の自然とどうつきあうか (叢書 震災と社会)
合計価格: ¥ 2,940

選択された商品をまとめて購入

この商品を買った人はこんな商品も買っています


商品の説明

内容説明

東日本大震災の巨大津波は東北地方の生態系も激変させていた。消えた生きものたちの声なき声が「本当の復興」とは何かを訴えかける。

内容(「BOOK」データベースより)

2011年3月11日に東北を襲った巨大津波は、生き残った動植物の生息地をも激変させた。死滅するカエルの卵、真夏に枯れゆく木々、姿を消した絶滅危惧種のトンボたち…。しかし津波の影響がかつてない規模になったのは人間による隙間のない土地利用が原因だった。「復興」の名のもと、急速に進む土木事業は本当に東北の「豊かな自然」を回復できるのか。震災直後から生きものたちの消息を追って東北全域を奔走した著者が問う「真の復興とは」。

登録情報

  • 新書: 216ページ
  • 出版社: 講談社 (2012/4/20)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062577674
  • ISBN-13: 978-4062577670
  • 発売日: 2012/4/20
  • 商品パッケージの寸法: 17.2 x 11.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 249,667位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る


カスタマーレビュー

星3つ
0
星2つ
0
星1つ
0
最も参考になったカスタマーレビュー
13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 福岡伸一さんも推薦の一冊。 2012/5/14
By wakajin
町の小さな書店にひっそりと置かれていたのですが
写真が妙に気になり購入しました。
あの大津波が東北の自然環境に与えた影響を教えてくれる
良書です。人間以外の生きもの達についてまで考える余裕
はまだないかもしれないですが、長く広い視点でみる必要が昨年
の震災、原発事故では不可欠だろうと思います。

東北は豊かな自然に恵まれた土地だと思い込んでいたのですが
震災以前からその崩壊はすでにあったという著者の指摘は新鮮
でした。津波による塩害でも外来種は生き残って、在来種が絶えて
いくような実情は琵琶湖の生態系の危機などにもみられる通り
ですが、単に動植物が豊富にいれば自然が豊かだと思ってしまう
のは危険だと改めて感じました。ザリガニといえばやはりアメリカ
ザリガニを連想してしまう日本人は多いと思います。
阪神大震災以上に復興の質が問われる東北地方で、著者が果てせる
役割は重要だと思いました。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Huchy
Amazon.co.jpで購入済み
津波で何もかも流された後、生態系はどうなっているのだろうか、という問いは震災以来ずっと気にかけて,持っていました。この本はそんな疑問を持っている方には,最適の著者が,豊富なデータを提供してくれて,最も時宜を得て書かれています。是非一読を薦めます。震災を受けた地ではいなくなってしまったと思われる種類の生き物もいくつか語られています。また何もなくなったからこそ大発生した種。その次に大発生するだろう種など普段の日本ではお目にかからなくなった現象もちゃんと捉えておられます。
 外来種の問題も語られています。個人的には外来種も一旦入ったらそれを含めた新しい生態系が始まるとして理解していますが,その影響がどのように始まっているかも語られています。生命を畏敬する気持ちを持った人には是非一読を進めます。最後になりますが,写真がとてもきれいです。著者のような人に(本の中で)会えることの幸せ感を味わいたい人はぜひこの本を手に取ってください。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 昭和弐拾八號 トップ500レビュアー
大震災から、丁度1年目に上梓された本。
書名と副題が、この本の内容を正確に表しており、特に昆虫(なかんずくトンボ類)を始めとする陸生節足動物と、それらが拠りどころとする植物について、塩害状況を時系列で丹念に足で調べ、記録し、記述している。
著者は昆虫写真家であり、この本は芸術性を二の次にしたとはいえ、やはり写真が素晴らしい。
語り口は、若さに似合わず飽くまで冷静かつ慎重で、信頼できる。

大震災後の地勢・湿地の塩分濃度など小動物の棲息環境が数ヶ月単位で激しく変わりつつあることが、本書を読んで得心できた。 これは他県から、TVで見ているだけでは絶対に分からないことで大変、興味深いことであった。 大災害をもたらした地勢に関する著者の深い考察力は、開拓の手が入っていないシベリアや北海道北部・東部の海岸湿地・海跡湖を仕事のフィールドとしているからであるようだ。

本書を読んでいて、やや物足りなく思うところは脊椎動物についての記述(関心)が、昆虫・植物に比べて若干薄いことだが、著者の本業は昆虫(を中心とした自然)写真家であるそうだから、鳥類や魚類についての深い考察を要求するのは不公正であろう。 それはそれぞれの専門家の仕事である。 本書を読んでいて一つ疑問に感じたのは、在野のナチュラリストがこれだけ良い仕事をしているとき、プロの研究者(具体的には、東北・関東・北海道の有力大学の先生・院生)たちは、この1年、このテーマについてどんな仕事をしたのだろうか、ということである。
それぞれが、地道に研究に取り組んでいるとは思うが、そろそろ(学会だけでなく)一般社会に研究成果を還元していい時期だと思う。

[結論]
全てのプロ・アマチュアナチュラリストに、被災地住民に、また、復興にあたる政治家・行政・建設業者にとって大変貴重な本である。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換